常陽新聞

旧・常陽新聞

1948年(昭和23年)11月1日 – 「豆日刊土浦」として創刊
1953年(昭和28年)6月1日 – 「常陽新聞」に改題
1977年(昭和52年)
4月8日 – 「常陽リビングニュース」創刊
9月1日 – 財団法人常陽新聞厚生文化事業団設立
1983年(昭和58年)8月4日 – ケーブルテレビ開局を目的に土浦圏テレビ放送株式会社設立(現・土浦ケーブルテレビ)
1985年(昭和60年)6月24日 – 水戸地方裁判所土浦支部に旧商法の会社整理を申請し事実上倒産。事業継続し経営再建

2003年(平成15年)3月1日 – 株式会社常陽新聞新社が設立され常陽新聞社の事業を承継
2013年(平成25年)8月30日 – 株式会社常陽新聞新社が準自己破産を申請し8月31日付朝刊で廃刊

現・常陽新聞

2013年(平成25年)11月29日 – 常陽新聞株式会社設立
2014年(平成26年)
2月1日 – 旧・株式会社常陽新聞新社から「常陽新聞」の題号を承継し第1号を発刊
5月1日 – 全ページ(紙面)をカラー化
http://joyonews.jp/about.html

常陽銀行カードローンとフリーローンの違い。比較

常陽銀行は茨城県の地方銀行です。
2016年10月に足利銀行と完全経営統合したことから、地方銀行第三位の規模の地方銀行です。
常陽銀行のカードローンは常陽銀行の営業区域外に居住している人でも魅力を感じる特徴がいくつも在ります。
また、フリーローンにも他行にはない特徴がいくつかあります。
今回は常陽銀行のカードローンとフリーローンの特徴を検証してみましょう。

■常陽銀行カードローンの特徴
常陽銀行カードローンの特徴として以下の6点を挙げることができます。

・常陽銀行カードローンの金利
常陽銀行のカードローンの限度額は800万円です。
金利は他のカードローンと同じように以下のように限度額によって異なります。
1万円以上~100万円未満 :14.80%
100万円以上~200万円以下:12.00%
200万円超~300万円以下 :9.80%
300万円超~400万円以下 :8.80%
400万円超~500万円以下 :7.80%
500万円超~600万円以下 :5.50%
600万円超~700万円以下 :4.50%
700万円超~800万円未満 :3.50%
800万円 :2.50%

金利面だけで見れば、同じく限度額800万円である三井住友銀行のカードローンの金利が4.0%~14.5%です。
最高金利は常陽銀行の方が高くなりますが、最低金利は常陽銀行の方がかなり低くなるため、金利的には銀行系カードローンの中では平均的であると言えるでしょう。

・500万円まで収入証明不要
常陽銀行カードローン最大の特徴が500万円の借入までは収入証明書不要であるという点です。
三菱東京UFJ銀行カードローンが100万円超、みずほ銀行カードローンが200万円超、三井住友銀行とネット銀行のカードローンが300万円超から収入証明書の提出が必要になります。
このため、一般的には300万円が収入証明書が必要になる最高額であると広く認識されているようです。
しかし、常陽銀行のカードローンは500万円以内の借入は収入証明書不要です。
運転免許証などの本人確認書類さえ手元にあれば簡単に申込を行うことができます。
また、カードローン審査などでは疎明資料のない情報は審査の際にはそれほど重視されていません。
このため、例えば三井住友銀行のカードローンであれば収入が審査の際に重視されるようになるのは300万円超の借入からとなっています。
よって、常陽銀行のカードローン審査では500万円までは収入はそれほど重視せず、個人信用情報と勤務先にそれほど大きな問題がなければ融資を受けることができる可能性が高くなります。
常陽銀行カードローンは高額カードローンを作成できる可能性が他と比較して高いと言えるかもしれません。

・口座を保有していれば最短即日融資
常陽銀行カードローンのカード発行方法は郵送に限られます。
これはネット銀行と同じです。
このため、契約完了からカード到着まで2~3日時間がかかってしまいます。
しかし、常陽銀行カードローンは常陽銀行の口座を事前に保有している人に限って最短で即日で口座への振込を行ってくれます。
常陽銀行のカードローンの審査は最短60分、契約書はインターネット上からダウンロードを行いFAXで提出を行います。
この一連の手続きが14時までに完了すれば、常陽銀行の口座を保有している人に限って即日での振込を行ってくれます。

・常陽銀行の口座がなくても利用可能
常陽銀行カードローンの基本的な借入と返済方法は発行されたローンカードを使用して常陽銀行やコンビニなどの提携ATMから借入と返済を行うという方法です。
そのため、常陽銀行のカードローンは常陽銀行の口座を保有しなくても利用することが可能です。
ネット銀行のカードローンの多くが、利用条件として当該銀行の口座を保有していることとなっているため、口座を保有していない人は口座作成を待ってからカードローンが利用開始となるため、どうしても時間がかかります。
常陽銀行カードローンは口座を保有していなくてもローンの利用ができるため、口座を持っていない人でも契約から2~3日で利用することが可能になります。

・専業主婦も利用可能
常陽銀行のカードローンは専業主婦も利用することができます。
大手消費者金融は軒並み専業主婦への貸付を行っていません。
銀行系カードローンでは専業主婦への貸付を行っていますが、すべての銀行で専業主婦への貸付をおこなっているわけではありません。
常陽銀行のカードローンは20歳以上70歳未満の人であれば誰でも申込ことが可能です。
ただし、専業主婦への貸付は30万円以内となっています。

・日本全国民が利用可能
前述したように、常陽銀行は茨城県の地方銀行です。
多くの地方銀行がその債権の管理の関係上、自行の営業テリトリー内に居住または勤務している人しか申込を行うことができませんが、常陽銀行カードローンは日本国内に居住している人ならだれでも申し込むことが可能です。
北海道から沖縄まで500万円以内の貸付であれば収入証明書不要で申し込むことが可能です。

■常陽銀行フリーローンの特徴
フリーローンとは使い道は自由ですが、申込時に申告した特定の使い道にしか利用することができないという商品です。
使い道が自由であるという点はカードローンと同じですが、特定の目的にしか利用することができない分、カードローンの金利よりも低く設定されていることが一般的です。
常陽銀行のフリーローンはどのような商品でしょうか?

・金利は短期プライムレート+5.0%
常陽銀行のフリーローンの金利は変動金利です。
金利は短期プライムレートという国内の金利情勢によって変動する金利に常に5.0%をプラスして決定します。
2017年1月現在の金利は6.975%です。
短期プライムレート1.975%+5.0%という計算によって金利が決定します。
カードローンは借入金額が少なければ金利が高くなります。
しかし、フリーローンは1万円から500万円までいくらで借りても金利は6.975%となっています。
カードローンで500万円借りた場合の金利が7.8%ですので、金利的なメリットは間違いなくフリーローンにあります。

・おまとめ利用可能
常陽銀行のフリーローンはおまとめに利用することが可能です。
フリーローンは金利が低いですが、おまとめには使用することができないという商品も少なくありません。
常陽銀行のフリーローンはおまとめに利用することも可能です。
審査に通過すれば、どのような金利の他債務でも6.975%の金利で借り換えることができるため、金利のメリットを計算しやすく、カードローンで借り換えるよりも金利もかなり低くすることができます。

・テリトリー内の人しか利用できない
常陽銀行のカードローンは日本国内に居住していれば誰でも申し込むことが可能でしたが、フリーローンは常陽銀行のテリトリー内に居住または勤務している人しか申し込むことができません。
フリーローンはカードローンに比べて債権の管理に厳格であると言えるでしょう。
その分、審査はカードローンよりも厳しい傾向にあるようです。

・年収、勤続の規制あり
常陽銀行のフリーローンに申し込みができる人は前年度年収200万円以上、勤続1年以上という決まりがあります。
カードローンにはこのような決まりは一切ありませんでしたが、フリーローンは年収や勤続年数についても厳格に審査を行います。
この点もカードローンよりもフリーローンの方が審査は厳しいという所以でしょう。

・収入確認必須
常陽銀行のカードローンの特徴である500万円以下は収入証明不要という点とは異なり、フリーローンは金額にかかわらず収入証明の提出が必須です。
そもそも申込条件として前年度年収200万円超という縛りがついているため当然と言えば当然ですが、やはりフリーローンは金額にかかわらず年収も重要な審査基準となるようです。

・資金使途確認資料必須
フリーローンは申込時に申告した使い道にしか融資金を使用することができないローンです。
特定の目的だけに借りたお金を使用するからこそ金利が低いのです。
このため、申込時には見積書などの使い道と金額が確認できる書類の提出が必須です。
見積もりで198万円となっていたら198万円までしか融資を受けることができません。
資金使途確認資料の提出を要しないカードローンとの違いの1つです。

・団体信用生命保険加入必須
団体信用生命保険とは、借主がもしものことがあった時に家族に借金が残らないように、保険から借入残金を支払うという保険です。
保険料は金利に含まれており、住宅ローンなどの借入金額が膨大になり、家という生活に大きく関わるローンではどの銀行でも加入が必須となっています。
しかし、フリーローンに団体信用生命保険がついている銀行はかなり珍しいと言えます。
カードローンには保険などついていませんので、常陽銀行のフリーローンでおまとめを行うことができれば、金利が低くなるうえに保険付きのローンへ借り換えることができて、もしもの時にも安心です。
ただし、団体信用生命保険に加入することが条件ということは、団体信用生命保険に加入できない人はフリーローンを借りることができないということでもあります。
団体信用生命保険は告知の内容によっては加入を断られることがあります。
常陽銀行のフリーローンは健康な人でないと借りることができないということも言えるでしょう。

■常陽銀行のカードローンとフリーローンはこんな風に使い分けよう
同じように借りたお金を自由に使用できるカードローンとフリーローンですが、どのように使い分けるべきでしょうか?

・目的が決まっている場合にはフリーローン
説明してきたように、フリーローンの方が金利が低くなっています。
そのため、特定の目的だけに借りたお金を使いたいという人は絶対にフリーローンの方が金利的にお得になります。
一方、生活費やお小遣いなどの見積もりが出ない複数の使い道に使用したいという人はカードローンで借りるのがよいでしょう。

・収入確認資料が手元にない人
収入証明書が手元にない、取得したり提出したりする人が面倒だという人は、業界最高の500万円まで収入証明書が不要なカードローンがおすすめです。