2007年1月12日
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| ●旅行業者招き、広域観光をアピール |
| 百里飛行場の開港にらみ、県がツアー実施 |
| 二〇〇九年度の百里飛行場開港をにらみ、県は今月、就航予定先の旅行代理店関係者らを招き、空港の利用促進や本県への観光誘客を図る「広域観光ルートモニターツアー」を実施する。 厳しい財政状況下で利用の少ない地方空港が批判を集める一方、航空大手二社が採算に見合わない地方路線の縮小、廃止を発表するなど、開港を控えて厳しい現実が突きつけられる中、開港前から空港周辺はじめ近隣の観光地はもとより、道路網の交通利便性を積極的にアピールし、空港の利用促進と需要喚起、観光誘客を図るのが狙いだ。 就航予定先のうち沖縄県を除く、北海道、大阪、福岡の三カ所の旅行代理店など、関係者らをモニターとして招く。各就航先約五人ずつ、一コース計十五人ほどが参加する予定だ。 本県のホテル、旅館業者、市町村観光協会など、観光事業関係者、県関係者らとの交流会も予定し、旬のアンコウ料理など、地元食材を使った料理をアピールする。 「ツアー」は@県内観光二泊三日コース(十六―十八日)A県内プラス周辺観光二泊三日コース(二十三―二十五日)―の二コース。 @では近年注目を集める体験型観光をアピール。東京からTX利用でつくば市に入り、つくばサイエンスツアーを紹介。二日目は水戸市から常陸太田市、北茨城市方面を紹介するコースと、土浦市の霞ケ浦水辺プロジェクトから大洗町、日立市と海沿いの観光、交流プロジェクトを紹介するコースに分かれ、三日目は百里飛行場から鹿島市方面を巡る。 Aでは同飛行場への道路交通の利便性をアピールする一方、北関東道を利用しながら東西の移動の容易さを体感してもらう。初日、東京から常磐道で北茨城市まで交通利便性を体験してもらい、二日目に北茨城ICから岩間IC、さらに同飛行場へ。さらに北関道水戸大洗ICから友部IC、笠間市を経て鬼怒川温泉に向かう。 本県の空の玄関口からの交通利便性はもちろん、魅力ある観光資源がいかに豊富かもアピールする機会となり、意見交換の場では旅行のプロの目から見た空港の生かし方や、観光誘客への結び付け方など、県外からの貴重な意見も期待される。 |
| ●きょうの「ボブ」はわたしです |
| 土浦署などがハンドルキーパー運動を推進 |
| 土浦署と土浦地区交通安全協会はこのほど、飲酒運転追放対策の一環として「ハンドルキーパー運動」の推進を図るため、運転免許証サイズの啓発カードを五万枚作成。免許更新などで署の窓口を訪れる人への配布を始めた。 「ハンドルキーパー」は、車で仲間と飲食店に行く場合などに、酒を飲まずに仲間を自宅まで送り届ける役割の人。オランダではハンドルキーパーを「ボブ」と呼び、国民の八割が「ボブ運動」として理解しているという。 啓発カードの表側には「きょうのボブはわたしです」などと書かれ、カードが「仲間を確実に送り届ける証明書」であることを明示。カード裏には「酒類を提供する飲食店の方へ」として、▽誰がハンドルキーパーかを確認する▽ハンドルキーパーには酒類を提供しない▽ハンドルキーパーにはカードを渡して目印とする―などと記載。運動を徹底するよう呼び掛ける内容となっている。 カードは今後、同署管内の飲食店や地元企業、市役所などでも配布を始め、飲酒運転追放の強い姿勢を示していく。 |
| ●「女将の会」、県庁訪問 |
| 橋本知事と新春の歓談 |
| 県内で観光ホテルや旅館などを営む女将らによる「女将の会」(代表・吉岡鞠子さん=つくば市、筑波山江戸屋女将)メンバー十二人が十一日、水戸市笠原町の県庁に橋本昌知事を訪ねた。 観光PRや広報宣伝へのてこ入れと新たな誘客促進への協力を求めた。 毎年恒例の訪問で、今回が六回目。協力依頼の一方、知事との意見交換を通じて新たなアイデアを得る機会にもなっており、今回は橋本知事から、会で県内各地の温泉めぐりをしながら互いにアイデアを練ってはどうかと提案もあった。 「女将の会」は九八年十月に組織され、街頭キャンペーンなどを通じての広報宣伝や広報パンフレット作成、配布、インターネットや英会話の研修などを行っているほか、県内各地の観光スポットを巡る宿泊周遊コースづくりも進めている。 景気回復の足音が徐々に強まる一方、飲酒運転に対する罰則強化などで昨年末の忘年会では宿泊利用者が大幅に増えたとも言い、県内各地の女将さんたちはそれぞれ、これからの観光誘客やPR活動に全力を上げようと、年の初めに決意を固めていた。 |
| ●地域ぐるみで子供守る |
| モデル地区指定の取手市 |
| 子供を狙った犯罪が増加する中、取手市で十一日、地域ぐるみの学校安全体制整備推進委員会が設立された。 今後、市内の関係機関や団体などが一体となり、子供たちを守る防犯活動や安全・安心な地域社会づくりの活動などを強化していく。 市では今年度、文部科学省の地域ぐるみの学校安全体制整備推進事業で、モデル地区の指定を受けた。これに併せて、市内の自治会や防犯団体、個人など三十団体約千七百人が集まってスクールガードを結成した。 スクールガードは市内小中学校の校内外で、子供たちが安全に登下校できるような環境づくりやパトロールなど子供の安全を守るための活動をしている。 推進委は市内の小中学校二十六校とスクールガード、スクールガードリーダー、取手署、市、市教育委員会のほか、子供たちの安全を守る活動を展開している関係機関、団体、事業所などで組織する。 推進委の設立式にはこれらの代表約九十人が出席。設立式に続き、市立六郷小四年生の松岡優介君が、夏休み中に作成した通学路の地域安全マップについて発表した。 松岡君は「マップを作って分かったのは、通学路には交通事故や水の事故の危険な個所が多いほか、不審者が多いこと。ぼくたちの安全を守るために協力してくれる人たちが多くいることも分かった」と話した。 続いて各地区のスクールガードの関係者らが、地域と連携した学校安全活動の取り組み状況などを発表した。 |
| ●TXみどりの駅前地区で宅地分譲 |
| 都市再生機構が13日から |
| 都市再生機構は、TXみどりの駅前で、十三日から二十一日まで、第二次宅地分譲を実施する。 駅から徒歩四分の「みどりの里」地区の二十六区画で、面積は百九十―二百七十八平方b、価格は千三百十七―二千七百三十二万円、最多価格帯は千六百―千七百万円。 現地案内所を十―二十一日の午前十時―午後四時まで開設。二十一日午後二時に公開抽選会を実施する。 詳しくは電話0120・310・267(現地案内所)へ。インターネットでの申し込みはhttp://takuchi.ur-net.go.jp/へ。 |
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