2007年1月14日
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| ●県南10市の市長、議長が懇談会 |
| 丹羽総務会長に道路整備の要望書 |
| 県南地域のさらなる発展のため、 自民党の丹羽雄哉総務会長を招いて道路整備推進を要望しようと、
県南市長会 (会長・会田真一守谷市長) と県南市議会議長会
(会長・折本明土浦市議会議長) は十三日、
土浦市港町一丁目のホテルロイヤルレイク土浦で合同行政懇談会を開催。
県南十市の市長と議長、 橋本昌知事が出席した。
市長会を代表して地元土浦市の中川清市長は 「自立した自治体づくりのため、 この機会を有意義なものにしたい」 などと述べ、 折本議長が開催の趣旨や経緯を報告。 来賓あいさつに続いて 「県南地域における道路整備推進に関する要望書」 を丹羽総務会長に提出した。 要望書は 「県南地域は首都圏機能の一翼を担う交通と物流の玄関口でありながら、 県内国道の大半は二車線で、 道路整備率は全国最下位。 県南の基幹道路である圏央道、 国道各号の整備を着実に推進するとともに、 渋滞や道路環境対策を図るため所要の整備費の確保を」などとする内容。 要望書の受け取りに先立って、丹羽総務会長は 「県南は地の利、人の利に恵まれている。 県内の南北格差も問題だが、 県南の皆さんが引っ張っていくことで県全体の底上げができるはず。 わたしも県南発展に尽力したい」 などと話した。 |
| ●霞ケ浦、圧勝で3回戦へ |
| 県高校新人バスケが開幕 |
| 2月の関東高校新人大会の県予選を兼ねた県高校新人バスケットボール大会が13日、
水戸市の県立スポーツセンターなどで開幕し、
男女の1、 2回戦が行われた。 男子は、 土浦日大、 取手松陽、 霞ケ浦、 下妻二などが順当勝ち。 磯原、 常磐大高、 水戸短大付、 水戸農なども3回戦に駒を進めた。 女子は、 明秀日立、 土浦日大、 聖徳大聖徳などが順当勝ち。 鹿島は日立商に、 下館二は境にそれぞれ敗れた。 竜ケ崎二、 水戸二、 つくば秀英なども勝ち進んだ。 これでベスト16が出そろい、 3回戦はきょう14日行われる。 |
| ●「自治基本条例つくろう」 |
| 土浦で交流会−市民オンブズマンいばらき |
| 「市民オンブズマンいばらき」 (谷萩陽一代表)
の新春交流会が十三日、 土浦市大岩田の国民宿舎水郷で開かれ、
「知ろう、 つくろう自治基本条例」 をテーマに、
四日市大の岩崎恭典教授が講演。 岩崎教授は
「自己決定、 自己責任の地方分権の中、 自治体の政策は計画、
実施、 チェック、 見直しの各段階で住民に分かるように公開されなければいけない。
住民参加の仕組みを網羅的にまとめたものが自治基本条例」
などと話し、 全国各地の動きなどを紹介した。
岩崎教授は、自ら策定にかかわった三重県伊賀市などの条例の特徴を話し、「伊賀市の特徴は、 小学校区ごとに住民自治協議会を設置し、 最初の仕事として地域まちづくり計画をつくってもらい、 計画にのった事業に市が補助している」 などと紹介。 「住民自治協議会は地方分権のミニ版。 さまざまな地域の主体をつくり、 さらに評価をして市民に公開することがこれからの自治体には必要」 などと話した。 交流会では 「市民オンブズマンいばらき」 が今年三月、 結成から十周年を迎えることから、 今後の方向性などについても意見交換が行われ 「食糧費、 海外視察、 政務調査費と、 いつまでやっても無駄遣いはなくならないが、 もぐらたたきのように一つ一つつぶしていくことが自分たちの役割」 「十年目にして最近やっと訴訟を抱えるようになった。 敵対するものと、 共生していくものの二つがあり、 駆除することと、 ルールをつくることの方向がある。 会の中で意見調整が大事になる」 「行政不信から市民オンブズマンに入ってくる人が多く、 役割は素朴な疑問を解決することに尽きる。 市民にどう分かりやすく伝えるかも大事」 などの意見が出た。 |
| ●ロボットアームが米国へ搬出 |
| 「きぼう」に取り付けへ−筑波宇宙センター |
| 国際宇宙ステーション日本実験棟 「きぼう」
に取り付けられるロボットアームが十二日深夜、
つくば市千現の宇宙航空研究開発機構 (JAXA)
筑波宇宙センターから、 米フロリダ州のケネディ宇宙センターに向けて運び出された。
成田空港から空路で輸送される。 ロボットアームは長さ約十b。 スペースシャトルから日本実験棟に物資を補給したり、 宇宙空間で行うさまざまな実験の際に用いられる。 昨年末まで、 筑波宇宙センターで性能試験などが実施されていた。 十二日、 ロボットアーム本体と関連部品が、 ちっ素を充てんし湿度をゼロに保ったコンテナに詰め込まれ、 長さ十二bのトレーラー四台と十dトラック一台に積み込まれた。 トレーラーは午後十一時から次々と同センターを出発、 振動を与えないよう時速十`から三十`で成田空港に向かった。 ケネディ宇宙センターからは、 今年末、 土井隆雄さんが搭乗するスペースシャトルで船内保管室が第一陣として打ち上げられる予定。 ロボットアームはその後、 船内実験室とともに来年初めに第二陣として打ち上げられる予定。 筑波宇宙センターから米国に機器が輸送されるのは、 三年前の二〇〇三年五月に、 きぼうの船内実験室が輸送されて以来、 三年ぶり二度目。 年末打ち上げ予定の船内保管室も近く筑波センターから米国へ向け運び出される。 |
| ●町の発展を誓い合う |
| 阿見町で新年賀詞交歓会 |
| 阿見町の新年賀詞交歓会が十二日、 同町上条の阿見ゴルフクラブで開かれ、
町内立地企業や各種業界団体の代表者ら約二百四十人が出席、
新年の門出を祝うとともに町の一層の発展を誓い合った。
主催者あいさつに立った川田弘二町長は、 「圏央道の本年三月末開通をはじめ、 多くのプラス要因が顕在化してきていることから、 阿見東部工業団地への企業進出が相次いだ。 土地区画整理事業の保留地分譲なども、 売れ行きが好調」 などと旧年を振り返った。 その上で、 「今年は阿見東インターまで圏央道が開通するのに伴い、 企業の進出にさらに拍車が掛かると思う。 立地する企業間の連携を図る一方、 住民との結び付きも深めながら地域の活性化を図っていきたい。 現在進めている霞ケ浦平和公園の整備にも力を入れ、 年度内に予科練平和記念館の建設に着手したい。 今後も、 財政基盤の整備を図りながら、 地域の特性を生かしたまちづくりに全力で取り組んでいきたい」 と抱負を述べた。 来賓の葉梨康弘衆院議員、 葉梨衛、 細谷典幸両県議のあいさつの後、 鏡開きを行い、 久保谷実町議会議長の音頭で乾杯。 続いて、 出席者はアトラクションの 「阿見江戸芸かっぽれ」 などを楽しみながら新年の飛躍を誓い合った。 |
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