こちらのニュースはダイジェスト版です。詳しくは本紙をご覧下さい。
2007年9月23日
●癒やしの空間 霞ケ浦
「レイクフロント土浦」開催
創立50周年を迎えた土浦青年会議所 (横山恭教理事長) は22日から、 土浦市川口2丁目の土浦港周辺を会場に、記念事業 「レイクフロント土浦―いこう! 癒やしの空間・霞ケ浦」 を開催している。 入場無料。 23日まで。
 
22日は午後3時からオープンカフェを開催。 霞ケ浦を望む会場には音楽が流れ、 集まった人たちは思い思いに憩いの空間を楽しんでいた。 カフェでは、 土浦名産のれんこんを使った 「ロータスバーガー」 を販売。 地産地消の考えから、ハンバーグには茨城産の牛肉と豚肉を使用、 焼いたれんこんの輪切りを挟み、 甘辛しょうゆで照り焼き風に仕上げたバーガーは 「れんこんのシャキシャキした食感と肉の相性がいい」 と好評だった。
 
23日は午前10時40分から、 港に隣接して設けられた水上ステージで開会式。 午後は 「かぐらスーパーライブ1stステージ」、 「okayanアコースティックギターライブ」、 「かぐらスーパーライブ2ndステージ」 などを予定。 プログラムの合い間には、 土浦青年会議所が提案する、 霞ケ浦の水辺を生かしたまちづくり 「レイクフロント土浦構想」の発表も行う。
 
いばらきフードスクエアでは午前10時から午後3時まで、 地元食材を使ったメニューを提供する飲食店など20店が出店、ナマズの天丼「ず・どん」、「土浦蓮根カレー」などが販売される。 このほか、 霞ケ浦がテーマの写真展 「フォトコンテスト」「スマイル展」、ヨット体験試乗など数多くの催しで来場者を楽しませる。
 
また土浦青年会議所は今回のイベントから、 JR常磐線土浦駅の東口を 「霞ケ浦口」 と名称変更するための署名活動を開始。 協力者を募っている。
 
横山理事長は 「歴史と文化のある霞ケ浦を、まちづくりに活用しない手はない。 イベントは、 霞ケ浦を近くに感じ、 自分たちのまちにこんなに素晴らしい湖があるんだということを実感してもらうための企画。 ぜひ会場に足を運び、 ゆったりとした癒やしの空間を楽しんでほしい」 と話している。
 
問い合わせは、 土浦青年会議所事務局 (電話029・822・3426)まで。

●茨城GG、ファンに優勝報告
4000人の観客沸く−笠間
萩本欽一さん率いる 「茨城ゴールデンゴールズ (茨城GG)」 は22日、 笠間市の笠間市民球場で、 全日本クラブ野球選手権優勝後、 初めての試合にのぞみ、 駆け付けたファンに優勝を報告した。
 
「第100回笠間の菊まつり」 協賛試合 (笠間市商工会主催) で、 森田健作さん率いる 「千葉熱血MAKING」 と対戦した。 同市での茨城GGが試合は初めてということもあり、 観客席は超満員の約4000人で膨れ上がった。
 
試合前、 萩本さんは 「こんなに早くお礼が言えるなんて、 欽ちゃん幸せ。 笠間のみなさん、 出迎えてくれてどうもありがとう」 とあいさつし、 スタンドを沸かせた。
 
試合は、 茨城GGが9―3で勝利。 4回裏に3点、続く5回にも4点を奪い突き放した。 7回裏には萩本さんが代打で登場。 得点にはつながらなかったが、 ゴロで走者を進塁させ観客を喜ばせた。
 
試合後、 スタンドから 「楽しかったよ」 「また笠間に来て」 など多くの声援があり、 萩本さんは 「みんなの拍手と笑顔を忘れず、 新たな夢列車の始まり。 また会いましょう」 と応えていた。

人と犬の妙技に歓声
水戸で動物愛護フェスティバル
20日からの動物愛護週間にちなんで、 「動物愛護フェスティバル2007」 が22日、 水戸市三の丸の県三の丸庁舎で開催された。
 
ステージでは、 盲導犬デモンストレーションや、 しつけ方デモンストレーション、 円盤を犬が追いかけてくわえる 「フライングドッグショー」 や公開講座などが行われたほか、 子犬の譲渡会、 ペットの無料健康診断コーナーなども設置され、 多くのペット連れの親子などでにぎわっていた。
 
フライングドッグショーでは、 さまざまな形で人が投げた円盤のキャッチを犬が成功するたびに歓声が上がっていた。 

●浜辺でいっぱい楽しもう
阿字ケ浦でフェスティバル
海水浴だけでなく、 浜辺をビーチスポーツやレクリエーションなどで幅広く利用するきっかけにしてもらおうと、 「ビーチライフふれあいフェスティバル・イン・阿字ケ浦2007」 が22日、 ひたちなか市の阿字ケ浦海岸で開かれ、 大勢の地域住民やビーチスポーツ愛好者らが参加した。
 
阿字ケ浦海岸はかつて全国有数の海水浴客を誇ったが、 最近は砂浜の流出などによって減少、 消波対策や砂の投入などの海岸保全策が講じられている。
 
イベントは、 浜辺の新しい魅力づくりで地域の活性化につなげようと、 国、 県、 市、 関係団体などで作る 「阿字ケ浦・磯崎里浜づくり実行委員会」 (黒澤一委員長) が主催。 今年3回目で、 スポーツやレクリエーション、 郷土芸能、 飲食店など35の団体が参加し、 過去最大の規模となった。 今回初めてサッカーの種目が加わった。
 
セレモニーでは黒澤実行委員長が海岸の復旧のきざしに触れながらあいさつ。 本間源基ひたちなか市長は「回を重ねるごとに多くの人に参加してもらっている。海水浴シーズンだけでなく、 一年を通じて海に親しむきっかけにしてもらえればありがたい」 と述べた。 また、 梶山弘志衆院議員、 海野透、 磯崎久喜雄両県議らがイベントの発展を期待した。
 
イベントにはアテネ五輪ビーチバレー代表の徳野涼子選手、 プロビーチバレーの朝日健太郎選手、 元力士の玉海力剛さんらが特別ゲストとして参加。 地引き網や常陸那珂港周遊体験乗船、 海岸のごみ拾いなども行った。
 
同フェスティバルでは、 協賛企業の一つ、 日立建機が 「ひたち元気っ子プロジェクト」 として 「遊ぼう! みんなの里浜DE」 を開催。 土浦市と茨城町の子ども会から親子合わせて約100人がイベントに参加し、 地元の子どもたちとビーチスポーツなどで交流した後、 日立建機土浦工場を建学した。

●次回大会要項など審議
土浦でかすみがうらマラソン実行委員会
来年4月に行われる 「第18回かすみがうらマラソン兼国際盲人マラソンかすみがうら大会」 の第1回実行委員会 (会長・中川清土浦市長) が21日、 土浦市川口2丁目の 「ホテルCANKOH」 で開かれ、 出席した委員らが第18回大会の要項や予算などを審議した。
 
開会に当たり、 中川市長は 「かすみがうらマラソンを舞台にしたドラマが昨日、放映された。 ドラマの影響もあり、 次回大会は参加者が増えるのではないかと期待している。 かすみがうら市と共に、 盛大に開催したい」 とあいさつ。 続いて事務局が、 今年4月15日に実施した第17回大会の結果および収支決算、水質浄化と盲導犬育成運動大会基金収支決算の報告を行い、 原案通り承認した。
 
第18回大会企画検討部会の検討事項報告では、 車いすマラソン実施の可能性、 混雑緩和のための10マイルスタート時間10分繰り上げ、 参加賞Tシャツのサイズ細分類化などが提案された。 第20回の記念大会に向けては、 10マイルをハーフマラソンに移行させる案も出された。
 
第18回大会にかかわる審議事項では、 企画趣旨や実行委員案、 2008年4月20日開催とする大会要項、 大会予算などを協議した。
 
このほか、 委員から 「大会には著名なランナーが参加する。 交流の場を設けるため、 記念講演会などを開いてはどうか」 などの意見が出た。



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