2008年1月6日
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| ●「茨城の色紙・美術展」開幕 |
| つくば西武で8日まで |
| 常陽新聞新社主催の 「第37回新春チャリティーオークション茨城の色紙・美術展」
が5日、 つくば市吾妻の西武百貨店筑波店6階
「つくば西武ホール」 で開幕した。 後援は県、
つくば市、 常陽新聞文化事業団で、 協力は西武百貨店筑波店。
会期は8日午後3時半まで。 同展は、 県内在住、 県出身の美術家や各界著名人から寄贈された絵画、 書、 色紙、 陶、 工芸、 写真などの作品をオークション形式で領布。 収益金は常陽新聞文化事業団を通じ、 県内で活動している福祉・文化団体に贈り、 福祉の充実と向上、 文化振興の発展に充ててもらおうという新春の恒例行事。 今回は83人から102点の作品が寄せられた。 初日は午前11時からオープニングセレモニーが行われ、 土浦市在住の日展会友・本堂清氏、 西武百貨店筑波店の中條美彦販売部長、 常陽新聞新社の坂本榮社長の3人がテープカットをして開幕を祝った。 来場者は、 展示作品を熱心に見ながら、 気に入った作品が決まると価格を記入して投票していた。 |
| ●2年間で利用者4倍 |
| 東海村デマンドタクシー |
| 東海村は、 2年前に県内で初めて取り組んだ乗り合いタクシー方式による送迎サービス
「東海村デマンドタクシー・あいのりくん」
の利用状況をまとめた。 開始当初は1日当たり延べ40人程度の利用数が、
2年を経過する2007年11月では約4倍の延べ150人を超えている。
村では08年度からタクシーの借り上げ台数を増やすため予算措置を検討している。 同村のデマンドタクシーは乗り合いタクシー方式による送迎サービスで、 電話予約で自宅などから目的地まで利用できるもの。 05年12月1日から試行運転を始め、 翌年4月1日から本格運行をスタートさせた。 交通運営事業は、 業務を村社会福祉協議会に委託し、 東海駅構内ハイヤー組合のタクシー車両を借り上げて運行。 平日は午前5台、 午後4台で、 土曜日は終日3台で運行。 日曜日は運休となっている。 試行運転当初は1日当たり延べ40人程度の利用で、 07年11月には延べ150人を超え、 この間の延べ利用者数は約7万6000人に上った。 利用目的を乗降場所から推察すると、 病院などへの通院、 スーパーなどでの買い物、 総合福祉センター 「絆」 の利用などがみられる。 07年11月の利用者数の内訳をみると、 70代の44・2%をトップに、 60歳以上の利用者で全体の83・9%占め、 このうち女性の利用が80%を超えている。 2年間の曜日別平均では木曜日148・9人と土曜日89・8人以外はすべて150人を超えている。 現在の登録者数は当初の2倍の5425人で、 今年6月からは断るケースも出て、 1カ月300件から400件近くにもなっている。 村では 「運転免許の返納者などからも喜ばれている。利用者が順調に伸びている」 ことから、 現在の借り上げ台数では対応しきれないとし、 来年度から1台増を検討している。 同村では1997年7月から4ルートで無料の福祉巡回バスを運行してきたが、 停留所数や位置、 運行時間などで、 利用者などから利便性の向上が求められていた。 デマンドタクシーは利用者の呼び出しに応じて運行する乗り合い交通システム。 利用者は同村豊白の合同庁舎内に設置された情報センターに電話などで予約。 オペレーターがパソコンを使って配車。 予約の際に乗車場所と目的地、 時間、 人数などを確認。 「あいのりくん」 にはパソコンが搭載されており、 ドライバーに地図入りで内容が伝えられる。 1回200円で使用できる。 緑ナンバーの営業車以外の自家用車を使った有償移送サービスを行うには国土交通省から、 自治体や公共交通機関による運営協議会の設置などが求めらた。 村では運営協議会を開き、 福祉専用車以外でもサービスができる 「福祉有償運送セダン型車両特区」 の認定を受け、 村社協が道路運送法の許可を得た。 |
| ●霞ケ浦に一斉放水 |
| 土浦で消防出初め式 |
| 2008年の土浦市消防出初め式が5日、同市東真鍋町の市民会館や同市川口2丁目の土浦港、
霞ケ浦湖畔などで行われ、 消防署団関係者らが盛大に1年のスタートを切った。
人員や姿勢、 服装を点検する観閲の後、 市民会館で式典。 続いて場所を移し、 川口運動公園の周回道路を消防車、 救急車など53台が分列行進、 沿道に多くの人が集まった。 土浦港北側広場では、 土浦とび職組合による木やり歌、 はしご乗りが行われた。 組合員が支えるはしごに若手が一人ずつ上り、「しゃちほこ」 「下がり富士」 「肝つぶし」 「逆さ大の字」 などの妙技を次々と披露。 技が決まるたび、 観衆から大きな拍手が沸き起こった。 出初め式の最後は、 土浦港に並んだ約50台の消防車が、 飛来した県の防災ヘリによる合図で、 霞ケ浦に向けて一斉放水。 会場は時折雨が落ちるあいにくの空模様だったが、 詰め掛けた人たちは寒さも忘れ、 勢いよく飛び出る放水の様子に見入っていた。 |
| ●真剣な表情、出来栄え競う |
| 小美玉で書初め大会 |
| 仕事始めを経て最初の週末となった5日、 小美玉市では第2回書初め大会が地区公民館や小学校体育館など、
市内7カ所で開かれ、 子どもたちを中心に元気な筆さばきを披露した。
このうち、 市立小川小学校体育館では30人ほどの児童が参加して課題に挑戦。 外では時折、 あられの散らつく肌寒さの中で、 午前9時に集合した子どもたちはすずりに蓄えた墨を筆にしみこませ、 「つくし」 「はるかぜ」 「うめの花」 など、 学年ごとに示された手本を見つめて神経を集中させた。 会場には墨の香りが漂って新春ならではの厳かな雰囲気に包まれ、 子どもたちは真剣な表情で筆を動かしながら、 出来栄えを競っていた。 県内、 早いところでは週明け早々に3学期が始まるところもあり、 冬休みの宿題も兼ねて参加した児童もいて、 一足早く学校に登校した気分を味わいながら、 ほぼ半月ぶりの学校の空気を吸った。 なお、 書き上げられた作品は小川文化センター、 四季文化館 (みの〜れ)、 玉里総合文化センターコスモスに19日から24日まで展示。 その後、 優秀作品を26日から2月8日まで四季文化館 (みの〜れ) に展示し、 2月3日午後3時から同文化館で表彰式を行う。 |
| ●乗り合いタクシーの愛称募集 |
| 1人1作品で未発表−石岡 |
| 石岡市は市内を運行中の乗り合いタクシーの愛称を募集している。
市内在住在勤または在学する人が対象。 21日必着。
1人1作品で愛称のほか、 その簡単な説明、 住所、 氏名 (ふりがな)、 性別、 年齢、 職業 (学校名と学年)、 電話番号を明記し、 はがき、 ファクス、 電子メールのいずれかで申し込む。 愛称は漢字、 平仮名、 片仮名、 英語など表現は自由。 ただ読み方が分かるようふり仮名をつけること。 応募作品は自作で未発表のものに限り、 返却はしない。 採用作品の諸権利は市に帰属する。 選考委員会で最優秀賞1作品、 優秀賞4作品を選び、 最優秀作品を愛称として採用して来年4月から愛称の入った車が登場する予定。 選考結果は市報や市のホームページで公表し、 受賞者には直接通知。 記念品を贈る。 同タクシーは一昨年10月に旧石岡市内で運行を開始。 昨年4月からは旧八郷地区も含め市内全域で利用が可能になった。 月曜〜金曜日、 午前8時15分から午後5時まで運行しており、 利用登録して利用30分前までに 「まちなか中継センター (0299・23・5500)」 に電話すれば指定場所に迎えに来る。 利用1回300円。 なお愛称募集の申し込み、 問い合わせは〒315・8640、 石岡市石岡1丁目1の1、石岡市役所企画課、 乗り合いタクシー愛称募集係 (電話0299・23・1111内線223)、 ファクス0299・22・3684、 電子メールはkikaku@city.ishioka.lg.jp。 |
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