2008年1月20日
|
| ●センター入試始まる |
| 県内6大学13会場、1万3197人が志願 |
| 2日間の日程で行われる大学入試センター試験が19日から始まり、
県内では茨城大3カ所、 筑波大6カ所のほか、
県立医療大、 茨城キリスト教大、 常磐大、
流通経済大の6大学13会場で行われた。 受験生は、
希望する大学合格を目指し、 試験に取り組んだ。
県内の志願者数は、 前年度の1万3217人に比べ、 20人少ない1万3197人。 会場の一つ、 6カ所合わせて6798人の志願者となった、 つくば市の筑波大では、 午前8時半ごろから少し早目に入室を許可。 受験生は、 開始時間まで参考書を入念に確認し、 引き締まった表情で試験に臨んでいた。 1日目は公民、 地理歴史、 国語、 外国語、 リスニングの5科目。 2日目の20日は理科@数学@、 数学A、 理科A、理科Bが行われる。 |
| ●きょうまで早春の洋ラン展 |
| 植え替え方法を実演−県植物園 |
| カトレアやパフィオペディルムなどの洋ランの魅力を知ってもらおうと、
那珂市戸の県植物園で20日まで、 「早春の洋ラン展」
が開かれている。 同展は、 カトレアやデンドロビュームなどの洋ラン約260点を展示。 赤、 黄、 白のさまざまな種類の洋ランが咲き誇っている。 洋ランの愛好者団体 「常陸洋蘭友の会」 のメンバーらが育てた作品が飾られている。 同会の岩坂達夫会長は 「日ごろ見ることができない花も見られます。 においとともに楽しんでほしい」 と話している。 19日には初心者向けの洋ランの栽培教室が行われた。 20日は洋ランの植え替え方法の実演が予定されている。 開園は、 午前9時半〜午後4時半、 大人120円。 子供無料。 問い合わせは同園 (電話029・295・2150) まで。 |
| ●土浦日大が辛勝−男子 |
| 県高校新人バスケットボール |
| 県新人バスケットボール大会兼第18回関東高校バスケットボール新人大会県予選は19日、
水戸市内原町の同市内原ヘルスパークなど2会場で行われ、男女4回戦8試合と決勝リーグ4試合、
男子の5、 7位決定戦2試合が行われた。 男子決勝リーグでは、 常磐大高がつくば秀英に50ポイント以上の大差で圧勝した。 土浦日大―取手松陽戦は大接戦。 昨年のウインターカップ県予選をほうふつとさせる逆転劇。 本大会一番のクライマックスとなった。 試合は74―64の10点差で土浦日大が辛勝。 女子決勝リーグでは、 土浦日大、 下館二が先勝し、 一歩抜け出した。 また男子の5、 7位決定戦2試合も行われ、 水戸一が下妻二に107―76で圧勝。 水戸工が107―65で勝田を下した。 決勝リーグは20日、 男女ともに同ヘルスパークにて開催。 午前9時30分から男子、 女子の順で行われる。 勝敗数で争うが同勝数の場合、 リーグ戦全試合の総得点を同総失点で割ったゴールアベレージの上位が勝者となる。 男女の上位2校は、 2月9、 10日行われる関東大会 (群馬県前橋で開催) の出場権が与えられる。 |
| ●ハマボウフウを特産品に |
| 日立で販売始める |
| セリ科のハマボウフウを日立市の特産物にしようと栽培試験に取り組んでいる
「日立市ハマボウフウ研究会」 (清水光親会長)
は19日から、 同市十王町の十王物産センター
「鵜喜鵜喜」 で、 本格的な販売を始めた。
ハマボウフウは同市十王町の伊師浜の砂浜に自生していたが、 食糧難の時代に根から乱獲され見られなくなったという。 栽培試験は地元農家7人が2005年から、 潮来市の農家から種を譲り受けて取り組んでいる。 1年目は発芽しなかったが、 06年に苗約2250本を10eで栽培し15aほどに成長。 昨年3月に収穫して酢味噌あえ、おひたし、おすまし、天ぷら、炒め物、巻き寿司などに調理し試食会を開いた。 自生していた当時は、 おひたしやあえ物などで食卓に上ったという。 販売には、 約20aほどに成長したハマボウフウを1本1本摘み取り、 ぬるま湯で汚れを落としパック詰めした。 約50cを1パックとし、 150円で販売している。 販売棚にはおひたしや酢みそあえ、 天ぷらの作り方のチラシも付けている。 同日は54パックを並べたが、 今後は1週間に1度、 20パック程度になりそう。 6月ごろまで販売していくという。 早速買い求めた男性 (68)は 「中学生の時に食べたきり。味も忘れてしまっているので、まず食べてみたい」 と懐かしそう。 清水会長は 「新鮮で安く提供するための値段を設定した。 料理店などでも扱ってもらえるように頑張りたい」 と話している。 |
| ●最新の住宅情報を発信 |
| つくばハウジングパークオープンセレモニー |
| 住宅生産振興財団 (高橋進会長) は19日、
つくば市苅間のつくばエクスプレス (TX)
研究学園駅近くに整備した総合住宅展示場 「つくばハウジングパーク」
のオープニングセレモニーを開き、 多種多様な生活環境に対応できるモデルハウスや統一感のある美しい街並みを披露した 主催者を代表して高橋会長は 「戸建て住宅に対するニーズは、 多様性を求められている。 この時期に特徴ある住まいを建てられ、最新の情報を発信することは意味あること」とあいさつ。 橋本昌知事は 「この地域は、 暮らす際に重要な教育や医療が全国平均を大きく上回っている。 展示場を多くの人に活用してもらい、 県内に居住してほしい」 と期待を寄せた。 そのほか、 小川富由国交省大臣官房審議官と岡田久司同市副市長が祝辞を述べた。 テープカットに続き、 書道家の川又南岳氏による揮毫 (きごう) が行われ、 「樹」 を書き上げた。 作品はオープニング期間中の27日まで展示される。 20、 26、 27日にはオープン記念フェスタが企画され、 さまざまなアトラクションが用意されている。 展示場は面積は約2万2300平方bで、 総区画数は北関東最大規模の34区画。 県内外の住宅メーカー27社が32棟のモデルルームを出展する。 県内のTX沿線開発の基本となる田園都市生活 「つくばスタイル」 の体現と美しい街並みをテーマにしている。 |
−このページのTOPへ−HOME− |