こちらのニュースはダイジェスト版です。詳しくは本紙をご覧下さい。
2008年3月23日
●世界のクラシックカー120台
土浦駅前など走行−カーロ・グラン・スポルトR・C・2008
国際ロータリーの親睦組織「オートモービル・フェローシップ・オブ・ロータリアン・アジア」 主催のチャリティーイベントで、 世界のクラシックカー120台が2日間で東京、 茨城、 千葉間500`を走るタイムラリー 「カーロ・グラン・スポルトR・C・2008」 が22日スタート。 昼すぎには土浦市の中心市街地、 駅前通りを通過した。
 
沿道に集まった人たちは、珍しいクラシックカーが目の前を通り過ぎるたびに手を振って歓迎。 盛んにカメラのシャッターを切る愛好家の姿も多く見られ、 ドライバーらも手を振って応えていた。
 
参加車両は、 同日午前9時55分に東京・お台場をスタート。 筑波山、 土浦市内を通過した後は阿見飛行場に向かった。23日午後4時には、スタート地点でもある東京・お台場に戻る予定。
 
5度目となった今回のカーロ・グラン・スポルトは、 飲み水の確保が難しいミクロネシア連邦チューク州への飲料水支援を目的に開催。 県内では土浦ロータリークラブ、 土浦南ロータリークラブが協力している。

●水戸商、きょう初戦
第80回記念選抜高校野球大会
第80回記念選抜高校野球大会は22日、 兵庫県西宮市の甲子園球場で開幕。 1回戦3試合が行われ、 成章 (愛知)、 北大津 (滋賀)、 安房 (千葉) がそれぞれ勝って2回戦進出を決めた。
 
開幕式では、 出場36校が一堂に集結。 水戸商ナインは、 プラカードを掲げる同校生徒会長の中本真琴さんを先頭に、 力強く聖地のグラウンドを踏みしめた。 水戸商の浅野謙太主将は、 「コブクロの蕾はぼくの大好きな曲で、 携帯電話でもよく聞いている。 そのせいか式の間じゅう感激しっぱなしだった」 と興奮した心を抑え、 生き生きとした表情をみせていた。    
 
水戸商ナインは、 午後から大阪府豊中市の 「豊中ローズ球場」 で約2時間、 最終調整を行った。
 
21日に比べ打撃練習がやや多め。阿久津航太や、飛田宗樹ら内野陣の快音が球場に響き渡った。
 
水戸商は、 大会第2日の第4試合 (23日、午後4時開始予定) で鹿児島工 (鹿児島) と対戦する。

●土浦日大、粘り届かず−女子
全国高校バレーボール選抜優勝大会
第39回全国高校バレーボール選抜優勝大会 (春の高校バレー) は22日、 東京・代々木第一体育館で男女の2回戦が行われ、 本県男子代表の霞ケ浦は、 安来 (島根) を2―0で下し、 県勢として34年ぶりの3回戦進出を果たした。 初戦の女子代表・土浦日大は、中部商 (沖縄) に1―2で敗れた。
 
霞ケ浦は第1セットを25―22と接戦で奪うと、 第2セットはブロックが次々と決まり、 25―10の大差でストレート勝ちを飾った。
 
土浦日大は第1セットを落としたが、 第2セットを25―21で取り返し、 勝負は最終セットへ。 中盤に逆転を許すと、 そのまま突き放され、 18―25で初戦突破はならなかった。
 
23日は男女の3回戦が行われ、 霞ケ浦は8強入りを懸けて星城 (愛知) と対戦する。

●災害時の役割、運営方法を確認
牛久で「ボランティアコーディネーター研修会」
牛久市柏田町の市中央生涯学習センターで22日、 今年度の県内市町村社会福祉協議会災害担当・ボランティアコーディネーター研修会が開かれ、 県内9市町の社協職員や同市の市民ボランティアら約50人が参加した。  
 
県社協と市社協の主催で、 2団体での実施は県内で初めて。 災害ボランティアセンターの役割と機能、 運営方法を理解するのが狙い。
 
今回の実技訓練では、 県南全域にマグニチュード7・3、 震度6の地震発生から72時間を経過したと想定し、 同センター初日のシミュレーションを行った。
 
同センターは被災地の生活復旧活動を行う拠点で、 参加者は運営スタッフ役とボランティア役を交互に体験。
 
運営スタッフは最低限必要とされる@ボランティアの受付と活動内容を確認する「受付報告班」 A被災者からの要望を受け付ける 「ニーズ班」 Bニーズ班が受け付けた要望をボランティアに依頼する 「マッチング班」 C資材の貸し出しや管理、 現場までの送迎をする 「資機材班」 ―に分かれて業務内容を確認した。
 
マッチング班では依頼内容と活動人数をボランティアに説明。 現場までの地図を渡し、 活動先までの経路を丁寧に伝えていた。
 
同市ひたち野東の松原克躬さん(65)と那珂市社協職員の佐藤三夫さん(51)は受付報告班を体験し「牛久市だけでなく、全国で統一した運営方法ならボランティアもスムーズに活動できる」 「感覚的に覚えているからできるが、 とっさのときは難しい」 と感想を話した。
 
そのほか、 新潟県中越沖地震を経験した同県社協地域福祉課の横堀直樹課長代理を迎え 「市町村社協におけるボランティアセンターの役割と機能」 をテーマに講演した。

●TX沿線の物件を紹介
春の不動産フェア開幕−守谷
開発が進むつくばエクスプレス (TX) 沿線の注目物件を集めた春の不動産フェアが22日、 守谷市百合ケ丘のロックシティ守谷ショッピングセンター (SC) で開幕した。 23日まで。 常陽新聞、 常陽ウイークリー、 シティオペラ3紙による合同企画。
 
同市やつくば市を中心に、 TX沿線の大型分譲マンション、 戸建て住宅を取り扱う販社が一堂に会し、 話題の物件を一度にチェックできる場を提供している。 常陽銀行による住宅資金相談コーナーなども設けている。
 
この日は週末ということもあり、 多くの買い物客が同SCを訪れた。 不動産フェアが実施された1偕セントラルコートにも住宅購入を考える家族連れらが立ち寄り、 熱心に各社の説明を聞いていた。
 
龍ケ崎市から訪れた若い家族連れは、「マンションにしようか戸建てにしようか迷っています。 メーカーにとらわれず、 条件の合った物件を選ぼうと思います。 展示場などにも足を運んでいますが、 このような企画はとても参考になります」 と話していた。
 
参加企業 (物件) は、 飯田産業 (センチュリーつくばみらい平)、 大京 (ライオンズ守谷駅前プレミアム)、 東急不動産・東急電鉄・中央商事 (ブランズシティ守谷)、 三菱地所・NTT都市開発 (パークハウスつくば研究学園)、 山万 (ミレニオつくば万博記念公園)、 日栄商事 (戸建て)。
 
また、 会場では音楽ライブや人気のゲーム 「Wii Fit」 体験、 ラジコンのデモンストレーションなど、 家族そろって楽しめるイベントを実施した。




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