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常陽新聞に土浦市内の薬剤師、奥井登美子氏が執筆している連載コラム「21世紀への処方せん―暮らしの中の変換キー」の、コイヘルペスウイルス病(KHV)問題に関する記事に事実誤認があるとして、県は4日、発行者の常陽新聞新社に対し、5項目からなる「問題点」を示し、早期の対応を求めてきた。産経新聞は5日付で「常陽新聞が不適切コラム/KHVで水道水塩素10倍→アトピー悪化/県抗議受け、検証記事掲載へ」と報じた。検証取材を通じ、県の指摘の骨格となっている「KHV対策のため塩素を増量している事実はない」との主張に反し、霞ケ浦を水源とする県企業局の浄水場では、KHV対策として塩素注入量を増やす「塩素処理の強化」を実施しているなどの事実が判明した。8日までの取材に基づき、検証内容を中間報告する。 |
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