−第3部−

 名将・木内幸男氏が少年時代に野球を始めたのが、地元の土浦市内。高校時代は同市真鍋四丁目の県立土浦一高野球部に入部。そこで選手としてプレーしながら、卒業後はコーチ兼監督に。これが五十年にも及んだ監督業の始まりだった。くしくも土浦一は、恩師の木内氏勇退の花道を飾るように、今夏の県大会では四十一年ぶりのベスト8入りと健闘した。秋の県大会でも四十三年ぶりの8強入り。木内氏が在籍・指導していた当時の古豪の姿をほうふつとさせた。来春の選抜大会では21世紀枠での出場校の呼び声も高くなっている。木内氏とともに白球を追い続けた土浦一高野球部OBらを通して、木内野球の原点について考えてみた。

1.戦後最初のエース 前野宗次郎さん(2003年10月10日掲載)
2.元土浦一高野球部監督 大川長治さん(2003年10月11日掲載)
3.木内氏と同級生 小林昭夫さん(2003年10月12日掲載)
4.木内氏と同級生 河合茂さん(2003年10月13日掲載)
5.元中日ドラゴンズ 岡野義光さん(2003年10月15日掲載)
6.元下館一高監督 菊池節さん(2003年10月16日掲載)
7.土浦リトルシニア野球協会審判長 飯村恒夫さん(2003年10月17日掲載)
8.土浦一高野球部OB会長 神林 実さん(2003年10月18日掲載)
9.元取手二高野球部長 田口五郎さん(2003年10月19日掲載)
10.「土浦中学野球の記録」制作者 色川弘さん(2003年10月20日掲載)


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