マラエファトゥ レバシャ(サモア独立国)

地震波の解析研究成果に満足
私の国は日本の鳥取県ほどの小さな国で、人口は172万人です。国は小さいですが、太平洋諸国の人はみんな私のように体が大きいです。日本から飛行機で15時間かかります。

主要産業は農業(ココナツ、カカオ)で、コプラ、タロイモなどの伝統的農業に労働人口の約60%が従事しています。

私は、つくば市内の建築研究所で地震波の解析研究をしています。豊富な資料と器材や設備が整っていたお陰で充分に満足する研究成果が得られました。帰国したらレポートにまとめて政府に報告することになっています。

日本ほどではないですが、サモアも地震が多く、今月七日に震度4ほどの地震がありました。大きくはないので、家族を心配して電話で様子を聞いたりはしませんでした。

JICAの職員にはホスピタリティーをつくづく感じます。外国人に対して国籍や年齢を問わず平等に接してくれ、とても親切で感謝をしております。そして、日本人全員に言えることですが、人を敬う精神が強く感じられます。

19日に帰国しますが、研修旅行で東京、広島、大阪、長野などに行き、とても楽しかったです。2カ月間という短い時間だったので、あっという間に過ぎました。


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