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| バセム・モハメッド・シャトラ(エジプト・アラブ共和国) | |
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耐震工学を1年間研修 |
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私は地震と耐震工学の研修に来ています。地震があった時、高層ビルなどの建物がどれぐらいの強度まで耐えられるかなどの研究です。地震に耐えられる構造計算など、耐震ビルを建設する際にはとても重要なものです。 首都のカイロは東京のような高層ビル群があります。しかし、一九九二年に大地震があり二つの高層ビルが倒壊しました。規制もゆるやかだったせいか多くの欠陥が見つかりました。九六年に厳しい基準が設けられ、今は大丈夫です。 日本は古くから地震が多い国なので、データーも学問も進んでおり、地震全般にわたっての資料も豊富で研究には役立つものばかりです。将来は、大学で耐震工学について教えることになっています。 一年間の約束で、今年八月に来日して五カ月になりますが、日本人の印象は、一つの目的に向かってまっすぐ進む民族だと思いました。そして、何事も慎重でゆっくりとした印象を受けました。 私は回教徒なので、酒もたしなまず豚肉も食べません。日本のシーフードは好きなメニューがたくさんありますが、サシミは駄目です。 ![]() |
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