ミハイ パベル(ルーマニア)

正月は京都で、着物姿に感激
私の国は日本の本州とほぼ同じ面積で、約二千百七十万人の人口です。首都のブカレストには約二百三万人が住んでいます。

滞在期間は昨年八月二十六日から一年間で、研修目的は地震のメカニズムと耐震工学についてです。ルーマニアは二十世紀に三回の大きな地震がありました。一回の地震で千人以上の方が亡くなっています。これは、耐震構造の設計がなされてないことと、レンガや石造りという単純な構造が原因と指摘されています。

日本は地震の多い国としてルーマニアでも知られています。そのため、豊富なデータと耐震設計の施されたビル建築などの実情を学び、これからのビル造りに活かせるようにレポートにまとめます。

私は、昨年の十二月二十六日から一月五日まで京都など関西を一人旅しました。あらかじめ時刻表や乗り換えを調べておきましたので、何の問題もありませんでした。正月は京都で迎え、金閣寺で大勢の着物姿の女性を見ました。とても美しく感激しました。

本国の正月はカウントダウンとともにシャンペンで乾杯をします。広場に集まり爆竹や花火などを打ち上げ祝います。

JICAは、いろんな国の人の出入りがありたくさんのコミュニケーションができるのが魅力です。また、つくば地域の人たちとお祭りなどを楽しみました。趣味はコンピューター、バドミントンが少しですが、好きです。


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