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| カジュンブラ(ウガンダ共和国) | |
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祖国の技術を国際水準に引き上げたい |
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ビクトリア湖はケニア、ウガンダ、タンザニアの三カ国に囲まれた世界第三位の広さを持つ湖です。琵琶湖の約百倍で、九州の二倍もあります。ただ、建設材やたき木を得るために森林の伐採も盛んなうえに、野菜や穀物を耕すために湿原を干拓して自然を破壊しています。 湖にはナイルパーチという栄養価の高い淡水魚がいます。場所によって異なりますが体長二メートルぐらいで体重百キロという巨大な魚です。淡水魚の乱獲によって漁獲量が激減したため、四十年ほど前に放流されたものですが、肉食性のためほかの魚を食いつぶすので問題視されています。 JICAには国家測量事業計画・管理の研修に来ていますが、ウガンダの土地の調査と管理をしており、日本でいうと国土地理院と同じ仕事です。私どもの技術を国際的な水準に引き上げるノウハウを学んでいます。 日本に初めて来たの印象は、よくお辞儀をする国民だと思いました。また、バッグが盗まれるようなこともないのでプレッシャーから開放されました。ウガンダは泥棒も多いのですが、日本は治安がいいのでとても安心です。 ウガンダにはJICAの事務所も開設されました。それから、ビザも発給されるようになり、観光客も多くなりました。日本については分かりませんが、多くの人が訪れ交流が盛んになればと思います。観光産業が発達しつつあるのは確かです。 五人の子供がいますが、寂しくはありません。一人で自由に何でも出来るうえに、いろんな国の人と出会い、一個の石を投げて二羽の鳥を撃ち落すようなハッピーな毎日です。 ![]() |
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