バフォディール(ウズベキスタン共和国)

ほっとするつくばのJICA
私の国は日本の約一・二倍の広さがあり、その中で二千五百十万人が暮らしています。主要産業は綿花生産、天然ガス、石油、金などです。

地元のテレビで週一回、日本語講座をやっていたので少しだけ覚えてきました。「さようなら」がどういう意味かよく分からなかったのですが、日本に来て理解できたという程度です。でも、JICAに来てから日本語を覚え、少しずつですが増えています。これからは書き方も勉強しようと思います。

私は、農業水資源省のウズベキスタン水プロジェクト公共合資会社の主任技師として働いています。主な仕事はかんがい設計で、いつもパソコンに向かっており、ヘッドホーンでクラシック音楽を聞きながら仕事をやっています。そうすると生産性が99%は確実にアップします。クラシック音楽と設計は私にとって欠かせないものです。

日本の印象は、タクシーで成田国際空港からつくばのJICAに来ましたが、田んぼや畑が農場とは思えないほどクリーンで驚きました。私の国では、農民は忙しいこともあって収獲が終わってもビニール類など放置したままです。国にいる友人に写真を撮り送りましたが、あまりにもクリーンで信じられないと言っていました。

日本のかんがい設備の技術は進んでいます。私はトルコでも勉強しましたが、トルコも日本からの技術移転でした。私の国も水プロジェクトはあるのですが、いろんな問題を抱え整備が進んでいないのが現状です。

私は魚介類が好きですが、フライ物などは、どれが海魚か川魚か分からないで食べています。みそ汁も好きです。食べ物に関しては何も問題ありません。

趣味は、コンサートで音楽を聴くこととパソコンで、いろんなデザインを作るのが好きです。仕事の延長のようですが、内容はまったく違います。

東京や福岡などの大都市に行きましたが、たくさんの人が忙しそう働いている印象を受け、とても疲れます。つくばのJICAに帰ってくるとほっとします。

JICAの暮らしぶりはそんなわけで快適です。それにいろんな国の人たちとも友だちになれるし、家族には一週間に二回電話をしているので寂しくありません。日本の研修をエンジョイしています。 

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