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| パウリノ ダ クルス(東ティモール民主共和国) | |
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最新技術生かしチャレンジ精神で |
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一九四二年に日本軍がティモール全島を占領しました。その時、私の父は軍部の仕事をしていましたので日本をよく知っており、「日本は強い国だ」と話しておりました。そんなこともあり、日本はアジアでは有名な国です。父からは「アナタハニホンニユクノデス」と日本語で見送られました。 国では、法務省の土地・財産局で土地利用計画・地図作成担当課長をしています。JICAでは昨年十月から、国家測量事業計画・管理コースの研修員としてきており、国土地理院で研究しています。半年近くになりますが、研修はとても役に立っています。特に、地理情報に関する技術が優れ、地震や災害対策は役に立ちます。 @計画段階A管理業務B技術―というように三つの要素を総合的に学んでいますが、国に帰ったら、これらの最新技術を生かし、チャレンジ精神で仕事を進めたいと考えています。 東ティモールにもJICAの駐在所がありますが、日本人スタッフみんなまじめに働いています。それらを見習わなければとも思っています。 食べ物は、日本の料理は全体に甘いような印象を受けます。そうかといって私の国の料理が辛いというのではありません。JICAの食事も満足しています。それにつくばは静かできれいです。東京にも出掛けましたが、人が多く大変混雑して疲れます。私は首都のディリから二`ぐらい離れ、とても閑静な場所に住んでいるせいかも知れません。 日本で特に驚いたのは交通網が発達していることです。電車やバスでどこへでも手軽に行けるのには驚きました。 ![]() つくばの研修員にはヤマダ電機の人気が高いようですが、店員とうまくコミュニケーションができないので私はあまり好きではありません。ジャスコや西武、ケーズデンキは英語が通じる人がいますから便利です。 今、日本語研修をセンターで受けているのですが四月からなくなるのが残念です。日本人ももっと英語を勉強して欲しいと思います。そうすれば、もっと緊密な交流が図れると思います。 |
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