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| レオ・ロマノ(キリバス共和国) | |
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国土の半数以上が水没の危機に |
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この時期の気温は三三度ぐらいで、年平均二八度です。海に囲まれ水産物は豊富なことから日本人のように魚料理が好きです。すしのようなものはありませんが、それに似た料理として、なま魚を酢でしめてココナッツミルクで調理して食べる習慣があります。 キリバスでは環境・土地・農業開発省土地管理部の土地測量チーフを務めており、JICAでは国家測量事業計画・管理コースの研修を受けています。キリバスの管理システムは、イギリスの統治時代に構築されたもので古くなり、きちんとした近代的なシステムに整備する必要に迫られています。JICAでは、技術的なことを教わるのはもちろんですが、さまざまな分野の専門家と意見を交わすことができ役立っています。 第二次世界大戦でキリバスは日本に占領されたことがあります。そのため、日本にいい印象を持っていない人もいましたが、今では気持ちの上でなくなっていると言っていいでしょう。そのせいか、原爆が投下された広島に行ってみたいと思います。多くの犠牲者には哀悼を捧げますが、それがきっかけで戦争が終わり、キリバスも解放されたのですから、是非、この目で見たいと思っています。 日本は期待していたように全てが素晴らしい国です。つくばの印象は森も多く静かで快適です。といっても、ほかの都市にはまだ行ったことがないので、その時は、心変わりしているかも知れません。 ライン諸島にあるクリスマス島にはフィッシング大会も開催されることから、日本人の観光客も大勢やってきてバカンスを楽しんでいます。海はいつでも泳げますが、サメの出現など危険性もはらんでいます。 キリバスは日本の援助によって道路、港、病院などが整 備されました。これは、皆さんの税金で賄われているわけですから、日本国民に感謝をしなければなりません。今、キリバスで懸念されているのは、地球温暖化の影響による海面上昇で、国土の半数以上が水没の危機にあることです。 家族は妻と四人の娘と一人息子。踊りの上手な娘がミスキリバスに選ばれました。趣味はカードゲーム、読書などです。 |
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