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| グラナドス ソト ホルヘ アルベルト(コスタリカ共和国) | |
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耐震技術と防災研究を母国に |
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私の国は憲法により常設軍を廃止していることで、世界でも珍しい国とされています。警察官・市民警備隊などがその任務を担っています。産業は農牧業ですが、近年は、自然が豊かなこともありエコツアーによる観光収入が増加しています。米国やドイツ、ヨーロッパからが多く、日本からは少ないようです。 日本には初めて来ました。私は現在二十七歳ですが、結婚をしたのが二十二歳と早かったこともあり、三月で四歳になる娘がおります。日本人の結婚年齢が上がっていると聞きましたが、コスタリカでも同じようです。私は友人などと比較すると早いほうです。若いからといって父母も別に驚きませんでした。 JICA筑波では、建築研究所で「地震・耐震・防災工学」コースで研修を受けています。コスタリカは国土が狭いのですが、地震を誘発する十余りの活火山があり、時々噴火しているのもあります。また、一九八九年から九一年の三年間に大きな地震が三回ありました。人口が少ない地域だったので人的な被害は少なかったのですが、道路などのインフラと建物が損壊しました。 そのため、いかに地震に強いビルを作るかという耐震建設の技術と防災研究が急がれています。 コスタリカは海に面していますが、昔から魚介類はあまり食べません。どちらかというと肉類を好んで食べます。習慣が違うため日本食を苦手としているせいか七、八`やせました。ワイフにそのことを伝えたら「やせた人が好きだからもっとやせて」と言われてしまいました。 つくばは都市と田舎が混在している印象を受けました。コスタリカは首都のサンホセの中心に街が発展していますが、あとは田舎ばかりで趣きが随分と違います。 ![]() コスタリカで自慢ができるのは、国立公園がたくさんあり海岸がとてもきれいなことです。それと、現職のアリアス大統領が一九八七年にノーベル平和賞を受賞したことです。九月までの研修で、あと半年ほど会えないかわいい娘さんへのメッセージは「愛しているよ。もちろんワイフも一緒です」 |
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