アリー リスティアリニ(インドネシア共和国)

「よさこいJICA」を練習中
東南アジアの国で、首都はジャワ島に位置するジャカルタ。面積は約189万平方bで日本の約5倍あります。人口は約2億1900万人。主要産業は、鉱業(石油、LNG、アルミ、錫)、農業、工業などです。

来日は初めてで環境調和技術の研修を受けています。日本をリサーチのためにドラエモンやコナンのテレビアニメを見ました。インドネシアでは日本のアニメがとても人気があります。

私は漫画を描くのも好きです。日本の漫画「ガラスの仮面」は30冊ほど持っています。漫画やアニメから日本の茶道、剣道、和服などを知りました。先般、笠間で行われた流鏑馬を見ました。侍の衣装が素晴らしく、パフォーマンスも素晴らしく迫力があり、とても興奮しました。

日本に来た印象はテレビで見た「東京ラブストーリー」のドラマのイメージがありましたので、日本はどこも東京のような街だと思っていました。ところがつくばに来て田舎なので驚きました。ジャカルタの中心部は東京と同じで、人が多くて車が渋滞しています。つくばの静かな環境にも慣れました。なにより、自転車が安心して乗れることです。ジャカルタは人や車が多いうえに、交通ルールを守らないので自転車に乗っていてもとても恐いからです。

ジャカルタは雪が降らないので、長野に行ってみたいです。長野オリンピックをテレビで見て、スキーをやってみたいからです。日本とインドネシアの大きな違いは気候です。インドネシアは乾期と雨期の2シーズンしかありませんから、日本の紅葉はとても美しく感動しました。ただ、とても寒いので寒さ対策としてよく水を飲み、ビタミンCを多く取るようにしています。

研修を終えたら本国で食品のパッケージの研究をします。例えば、インスタントラーメンの薬味などが入ったパッケージをそのまま食べれるようにすることなどです。これはさまざまな素材の澱粉を利用してやるのですが、そうすればごみが出ず、環境に負荷を与えないで済むからです。

日本人の印象は、しゃべり方が静かで礼儀正しい国民性を持っていると思います。趣味は読書でSFが好きです。今、JICAの職員と「よさこいJICA」の練習をしています。とても楽しいですが、難しくエネルギーが要求されます。

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