チキータ  マーハレット  リソマルドノ(スリナム共和国)

海面上昇で避難が始まる
南アメリカ北部に位置し、東のフランス領ギアナ、西のガイアナの間にある共和国。南はブラジルと国境を接し、北は大西洋に面する。日本の約半分の国土があり、人口は45万人。経済は鉱業に依存し約8割が輸出を占めている。

地球温暖化コースで研修を受けています。地球の気候変動にどのように対応するか。温室効果ガスである二酸化炭素やメタンのほかフロンガスなど人為的な活動により大気中の濃度が増加の傾向にある温室効果ガスについても学んでいます。国では環境開発研究所に勤めています。主な仕事は環境モニタリングですが、ガイドラインの作成や技術指導もやっています。

スリナムでは、大西洋側の海岸沿いに住む人々は、海面が上昇して避難をしています。防波堤はあるのですが、ごく一部だけで万全ではありません。そして、強度も不足しています。新たな土地を買える人は準備をしていますが、政府からの援助はないので、大部分の人たちは様子を見ているという状況で、海岸線の人々は不安を抱えています。

また、隣国のブラジルのアマゾン川河口から流れてくる水で海はいつも黄色く濁っています。そのため、海水浴はできません。泳ぎはサファナ森林にある湖で泳ぎます。私たちは、コカコーラの湖と呼んでいます。水質は良く湖は澄んでいますが、森の中にあるので、散った木の葉が湖底に沈んでいるため、コカコーラのような色に見えるからです。

つくばの印象は、とても清潔で、お辞儀をして人々が尊敬しあうのがとても素晴らしいです。ただ、スリナムは現在、気温が30度ぐらいですから、つくばはとても寒く感じます。

正月に、生まれて初めてお雑煮を食べました。おいしかったのでお餅を3個も食べました。日本の味付けは塩分が控え目のような気がします。しょう油が大好きです。スリナムにも似たようなものがありますが、日本のしょう油は適度な甘さもあり、とてもおいしいです。

趣味はたくさんあります。ダンスもそうで、今よさこいJICAを練習しています。絵画もそうです。姉が洋服を縫い、それに特殊な絵の具でデザイン画を描いています。料理も大好きで、鶏肉料理を得意としています。歌も好きで、カラオケも時々楽しんでいます。

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