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| ママドゥ フォフォナ(ベナン共和国) | |
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アフリカでは民主化のモデル国 |
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私は、ベナンでアフリカの17の国が参加して運営されているアフリカライスセンターで働いており、上司は日本人です。日本とベナンは生活慣習から気候風土まで、すべての面において違います。あえて似ているとすれば、日本固有の宗教があるように、ベナンも外国の影響を受けない伝統的な宗教に支えられています。ヴオード教がそうですが、五穀豊穣から家内安全まであらゆるものを祈願します。私も、日本に来る前に研修の無事終了を祈ってきました。 ライスセンターではアフリカ諸国の土地にあった稲の品種改良に取り組んでいます。ベナンの稲作は15年前から始まりました。それまでの主食はトウモロコシとポテトのようなキャッサバというものでした。稲は二毛作で6月に植えて9月に収獲します。収獲が終わるとすぐに植える農家もあります。 日本の農業技術はハイレベルで生産量も高いので、ベナンでも早くそうなるように努力しなければと思います。また、日本は農業政策に政府が肩入れをしますが、ベナンではどちらかというとあまり干渉しません。農民を守ろうとしないのが、大きな違いだと思います。 日本には初めて来ましたが、上司から日本について多くのことを聞きましたので、ある程度は予想できました。そのせいか特に驚くようなことはありません。 日本で行きたいところは、広島と長崎です。学校で原爆投下の国として習いましたから関心があります。学校の教科書に載っているぐらいですから、ベナンでも多 くの人が知っていると思います。つい最近、国では3人目の男の子が誕生しました。私は9人兄弟姉妹でにぎやかな環境で育ちましたが、もうこれ以上の子供はいらないと思っています。 趣味はフッドボールとサッカーで、音楽も好きです、よさこいJICAのダンスにも興味があります。 |
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