サマドフ ヴサル ラミズ(アゼルバイジャン共和国)

スポーツ好きな国民
私の国は西アジアの一地方にあり、国土は、日本の北海道よりやや大きい程度です。カフカス山脈の南、カスピ海の西南岸に位置し北はロシア、南はイランに挟まれている。飛び地としてナヒチェヴァン自治共和国があります。人口は850万人。主要産業は、石油、農業です。その中でも農業従事者が50%以上を占め、綿花、ブドウ、タバコ栽培が盛んです。

私は、かんがい排水・農村開発の研修コースです。スタディツアーで千葉県などのかんがい設備を見学しましたが、どれも素晴らしかったです。アゼルバイジャンのかんがい整備は始まったばかりで、多くの点で日本から学ばなければなりません。

日本人の印象は、人をもてなすホスピタリティーが優れていると思います。外国人の誰に対しても友好的です。私は、日本の伝統的な武芸が大好きです。テレビで日本の侍の映画をたくさん見ました。


兄は合気道をやっており、私もボクシングと柔道をやっていましたが危険なことと非常に疲れるのでやめました。

私の国はスポーツが盛んです。そのため、合気道や柔道のスポーツクラブがたくさんあります。今年は合気道の昇段試験で日本からも先生がやってくることになっています。

北京五輪で、アゼルバイジャンの成績は、柔道73`級で金メダルを取りました。ほかにも銀、銅メダル2個ずつ取っています。五輪に出場するだけでも国民の英雄として扱われ、ましてや金メダルを獲得したとなれば、熱狂的な歓迎を受けます。そんなこともあり、大統領が自ら出場選手の送迎に空港まで足を運びます。

日本に来る前は、いろいろな情報を仕入れましたがこれだけは分かりませんでした。日本人は高齢でも上手に自転車に乗っていることです。

健康のためにはいいことだと思いますが、アゼルバイジャンでは自転車は子どもや若者の乗り物として愛用されています。そのため、30歳を過ぎた大人は自転車に乗ることはまれです。首都は車が多いせいもありますが、ほとんどの大人は移動手段として自転車を利用することはありません。

カスピ海はきれいなビーチが多いせいか、旧ソ連や欧州の観光客が訪れますが、日本人はどうなのかは分かりません。私には、中国人と日本人の顔を見分けるのが困難でみんな同じに見えるのです。

趣味はフットボールなどスポーツ観戦です。

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