ハビエル・アルフォンソ・ルイス・ガルシア(メキシコ合衆国)

自分で会社つくりたい
わたしは、ロボットに興味があるので、メカトロニックの研修をつくばで行っています。メカトロニックは機械工学と電気工学が融合されたもので、作られたロボットにプログラミングをしています。子どものころから空手を習い、10代には、テレビゲームをやっていたことから、日本が好きで約2年前から日本語を習っていました。

日本は、古いものと最先端のものが同じ空間に一緒にあって、とても面白いです。歴史的なものが好きで、日本庭園、神社、仏閣に行きました。きれいに整備されていて驚きました。

わたしの故郷・メキシコは、古いものはありますが、最先端のものはあまりありません。工場内のロボットの数も日本と比べて少ないです。

日本の人はメキシコの国の人と比べて物静かで、とても親切です。メキシコはいろいろな人がいて多様性があると思います。写真を撮ろうとすると、みんなが協力してくれます。自分の国ではありえないことです。

また、店に入ると店員全員が「いらっしゃいませ」「ありがとうございました」と声を掛けます。メキシコでは、会計時やチップを払う時だけです。食べ物は全く違います。日本の料理はおいしく、すしとかカツ丼などが好きですが、たまにメキシコ料理が懐かしくなります。

繰り返しの作業などロボットでできることはロボットに任せ、人間は創造的なものをつくっていけばいいと考えています。

メキシコでは失業者が多いので、会社を設立することはとても大切なことです。将来は学んだことを生かして友人と小さな会社を起こしたいです。いずれは大きなロボットを造っていきたいと思っています。

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