アルマンド ディアシ モンティロ(サントメ・プリンシペ民主共和国)

野菜の栽培技術学ぶ
サントメ・プリンシペから野菜の栽培技術を学びに研修に来ています。サントメ・プリンシペはアフリカ西海岸のギニア湾にある小さな島国です。サントメ島とプリンシペ島の2つからなり、面積は東京都の約半分の960平方bで人口は16万人です。

日本に来てまだわずかですが、日本人の印象は「物静か」です。日本では、わたしの国は雨期(10〜6月)と乾期(5〜11月)という気候で年間を通して25度で30度くらいになることもあります。(日本の梅雨は)わたしの国の雨期と似ている感じがします。

わたしの国では、キャベツ、タマネギ、大根、キュウリ、ジャガイモなどがとれます。キュウリは、日本は小さくて細いですが、サントメ・プリンシペは大きいです。

島国ということもあって耕地面積は少ないので、耕地を増やすために森林破壊が進んでしまいました。そのため自然公園で18fを保護しています。

野菜の作り方が日本とわたしの国では違うことに驚きました。ビニールハウスで栽培することや育苗を行うことはほとんどありません。品種改良はあまりないです。現在、防草シートを畑に設置し、あるのとないのとで雑草の生え方がどう違うか比較しているところです。

ブラジルの大学を卒業してから農業に携わって約7カ月が経過しました。わたしの国では、多くのジャガイモを輸入に頼っています。輸入量を減らして自給自足していけるよう収穫量を増やしていきたいです。それに貢献できるような技術を現在、身に付けているところです。国に帰ったら、農業従事者に技術指導をしていきたいと思っています。

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