![]() |
|
| アクマルジョン・ナスルロイエフ・アブドゥルロイエビッチ(タジキスタン共和国) | |
|
中央アジアで最も住みやすい国 |
|
わが国ではトマトやタマネギなどが採れます。平地は7%しかありませんが人口は約680万人(2008年)とそれほど多くないため食料に困ることはありません。 日本の農家が所有する田畑は約1〜2fに対し、タジキスタンでは30〜40fと大規模です。昔は、一つの村に対して複数の家族で集団で土地を所有していましたが、60〜70年前から、家族だけが所有するようになり小規模化が進んでいます。一つの家族は、5〜6人の子どもがいて、その子にはそれぞれ家族がいるため人数は多いのですが、収穫期では足らないので人を雇って対応します。 わが国では、かんがいのシステムが不十分です。湖が近くにありますが電力の供給が不安定だからです。また、野菜の種や肥料の品質向上もこれからの課題です。帰国したら、節水技術などを生かしていきたいと考えています。 日本人のように「主食」という概念はありませんが、油でいためたタマネギにニンジンや大きな牛肉、水とご飯を入れる料理「オシパラオ」を食べます。 誕生日や結婚式などの祝いの席でも出され、これが出てこないとお客さんが満足しません。 ![]() 日本でもオシパラオをつくってみましたが、日本の米ではうまくできませんでした。 日本人は互いに敬意を払っていてゲストに対しても親切です。イスラム教徒であるわたしは、コーランの教えが異国で体験できて驚いています。9カ月の滞在で日本が大変好きになりました。 |
|
|
|