ヘークギー・ドーナ・チャンドリア(スリランカ民主社会主義人民共和国)

耐久性のある木材を研究
わたしは環境自然省のアシスタントディレクターをやっています。森林環境と資源の研究のため日本に来ています。具体的には、耐久性のある木材をつくるために、これまで使っていた化学物質を毒性のないものに切り替える必要があるからです。日々木材の透水性について研究を重ねています。

我が国でも自然林の伐採が進み森林が減ったため、現在は植林していますが、木が大きくなるまでに時間が掛かるため、資源を有効に活用しなければならないからです。

スリランカは島国で、面積は北海道の約8割ほどの大きさです。セイロンティーが有名です。セイロンはスリランカの昔の呼び名です。

スリランカは世界の茶の生産のうち10%を占め、農薬を使わないため人気があります。日本のように四季がないので、一年を通じて収穫されます。

スリランカでは紅茶は、休みの日には朝10時と午後3時に飲みますが、食事をしながらは飲みません。砂糖とミルクを入れて飲むケースが多く、ハーブティーもあまり飲みません。また、日本のようにアイスティーにして飲むことはまれです。時折、アイスコーヒーを飲む程度です。日本に来て抹茶を飲みました。苦かったです。

また、カレーも有名です。スリランカでは3食食べます。ベジタブルやビーンズ、チキンなどでスパイスの量が違い、ベジタブルは少なく、反対にチキンは多めに混ぜます。

スリランカは教育熱心な国で、教育制度も充実しています。小・中学校の11年間が義務教育となっています。そのため、識字率は97%と周辺の国と比べて高いです。

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