ウナイシ・ランベタベタ・ラワイカラ(フィジー諸島共和国)

「TUNAMI」は共通語
津波の防災システムを研究するために来日しています。現在は、防災全般について災害に関する調査を行っています。フィジーでは1953年に大津波が発生して以来、大きな被害はありませんが、トンガやソロモン諸島など周辺諸国では発生していますし、わたしの国も島国なので油断はできません。日本語の「TUNAMI」は我が国でも通じます。そのため、地質学の講義を受けていますが、思いのほか数学が多いため苦労しています。

フィジーでは、家族が一緒になってクリスマスや正月をすごします。また、水を掛け合って祝う「ベィスィー」という習慣があります。お祝いの時には、バナナやココナツの葉に包んだ豚肉や魚を土の中で蒸し焼きにしたのを食べます。

クリスマス期間は家族で大切な日を過ごすため、フィジーでは会社や学校は休みです。日本では、講義があるので驚きました。

その習慣のギャップでホームシックになりましたが、同じ教室の仲間と一緒に過ごしたので、なんとかしのげました。

日本人は、「ハードワーキング」の気質が感じられます。時間にきっちりしているという気がします。我が国は比べると、とてもリラックスしています。

フィジーは、一年中夏のような気候で、観光が盛んな国です。島が多く美しいビーチやサンゴ礁がたくさんあります。リゾートホテルもそれぞれが特色を持っています。ダイビングやサーフィンをする観光客が多いです。おすすめはヤサワ島です。

フィジーでも寒い時はありますが、日本に来て寒さに驚きました。

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