ルイスアルベルト ベルニャーラ メラルイスアルベルト ベルニャーラ メラ
(ペルー共和国)

日本からの移民が多い国
ペルーでは、建築関係の仕事をしています。耐震工学を学びに来日しました。当初は地震のメカニズムを、現在は耐震工学を学んでいます。

わが国では過去に、大きな地震が何度かありました。2007年にペルー沖で発生した地震では、首都リマから約200`離れたピスコが壊滅状態になりました。耐震テクニックを身につけ、自分の国に応用していきたいです。

地震ではないですが、「空中都市」と呼ばれる遺跡のあるマチュ・ピチュで水害が1月にあったばかりです。

ペルーは日本からの移民が多いです。フジモリ氏が大統領に就任したことで、知れ渡りました。学校には一つのクラスに必ず「サトウ」や「タカハシ」などの姓を持つ人がいます。日本の歌や映画をよく見たり聞いたりします。

首都リマから約50`離れたところに日本人がつくった村があります。気候が日本と似ているからではないかと思います。そこに仏壇などがあり、別世界のようです。来日してから、日本人の家に遊びにの日系人の家と比較すると、どことなく違いが感じられます。

我が国は農業が盛んです。オレンジやバナナなど数多くの果物があります。中でもアンデス原産のジャガイモは、形・味・色・歯ごたえなど数千種類にものぼります。マッシュポテトにして食べることが多いです。

また、金や銀などの鉱物も採掘されます。

観光も重要な位置を占めています。インカ帝国の都として栄えたクスコを初めとして古代文明の遺跡が多数あります。ナスカの地上絵も有名で、タワーから見ることもできま
すが、飛行機からながめるのが一番です。

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