ポーンパッチャン・ケオビライ
(ラオス人民民主共和国)

農産物生産量を上げることが課題
農民の生活向上のため、農村開発コースで学んでいます。母国では、州の農林事務所に勤務しています。

ラオスの国土は山が多いことから、焼畑農業をしている人が多いため、森林破壊が進んでいます。そのため、自然と農業を両立させるシステムを構築することや、農産物の生産量を増やすことが課題となっています。

わたしの国では、スイカやサトウキビ、キャッサバ、バナナ、茶などの農産物が採れます。茶の種類は緑茶です。日本のように冷やして飲むことはありません。

ゴムの輸出も盛んです。国内には約2万9000fのゴム園があります。

近年は特に、隣国の中国との関係が強まっています。国境の北部には中国との共同プロジェクトで工場が進出しています。また、とうもろこしなどは全土で栽培され、中国に輸出されています。

国には、妻と息子、娘の3人がいます。結婚する前は、両親と住んでいて7人きょうだいの9人家族でした。ラオスは仏教国などで、どの町でも大勢のお坊さんが托鉢(たくはつ)に来ます。祭りは毎月1回あります。最も大きなものは、新年にあたる「水かけまつり」です。

3日間が休日になり、大抵の人は1週間近く休みます。食べ物を持って寺に初詣でをし、1年間の幸運を祈ります。収穫祭にあたる「オーパンサー」も大きなイベントの一つです。毎年10月に実施され、ボート競争が行われます。

このほか、正月が終わると花火を打ち上げる「ロケットフェスティバル」も大きな祭りとして挙げられます。

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