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| 歌踊笑 ぎんざホール | ||
| 「元気ひたち」復活に挑戦
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◇ この演芸館を立ち上げたのは、プロダクション龍虎企画を経営する作詞家の戸矢和元さん=同市鹿島町在住。 「沈み込んだ銀座通りを、何とか元気にしたかった」と、その動機を話す。お参りが絶えない二十三夜尊に隣接した空き店舗を利用。先月二十二日に店開きした。 約百六十平方bの館内には、小さなステージとイスが五十席。毎日午前十時に開演し、マジシャン、ハワイアン、日本舞踊のほか、地元出身でコロンビアレコードの関あや子さんなど、プロの歌手が応援出演している。合い間には、入場者がカラオケショーで楽しむという趣向。 滑り出しは「まずまず」という。が、入場料五百円では、プロの歌手を抱えペイするはずもない。赤字覚悟の運営に、銀座通りの商店主らも心配顔で、徐々にながら支援態勢を敷き始めている。 「六十店舗のうち、十二店舗が空き家。これでは元気も出ない。演芸館が不況を吹き飛ばす、一つの拠点になれば…。歌声や笑い声を地域に響かせたい」と戸矢さん。「元気ひたち」の復活へ一市民の挑戦が続く。 歌踊笑 ぎんざホール 【メモ】日立市鹿島町。近くでパブを経営する戸矢和元さんが立ち上げた。プロダクションを持ち、プロ歌手らとの交流も。五百円の入場料ため、五十席のいすが二回転しないと経営が苦しいという。 |
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