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つちうらネットプレス
SOHOで地域活性化を支援
 高橋仁美つちうらネットプレス社長=土浦市川口のSOHOつちうら

 四月からホームページ作成を中心に、インターネット・ポータルサイトの土浦総合案内の運営などを進めている。高橋仁美社長のほかはアルバイトの女性二人という態勢。サイトには「とれたてニュース」のページもあり、取材も忙しい。
 会社は昨年五月末に設立した。当時は常総学院で国語教師を務めながら、チアリーダー部顧問も担当。学校に「会社を作ったので辞めたい」と申し出たが、年度の途中だったこともあり、「利益がないなら構わない」と承認された。
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 今年三月、土浦市がIT(情報通信技術)を活用した起業家育成のため、同市川口一丁目のモール505一階の空き店舗に開設した支援施設「SOHOつちうら」に入居。二十人の応募の中から選ばれた六人のうちの一人だ。学校を三月末に退職し、事業に専念する。
 「総合案内」にはお店の紹介などのページもあるが、無料で掲載している。ホームページの閲覧がもっと増えれば、広告を入れたり、広告入りのメールマガジン発行なども手掛けていく。
 ホームページ作成は「アッとページ」と呼ばれるシステム。作成から独自ドメインの取得、ページの自動更新も含めてすべて込みで年間七万五千円という低価格が魅力。一般的にはページ作成だけでも数十万円という世界だけに、中小の企業や商店、飲食店などに向いている。
 個人で情報の追加、更新も簡単にできるため、「自分で楽しみながらやっている人も多い」という。必要に応じて、ライブカメラの設置など、オプションで機能を追加することもできる。
 高橋社長は「グーグルの検索エンジンで上位に表示されるようなノウハウも提供している。元気のあるホームページを作ってもらいたい」とサポートする。
  次の予定は九月末にネットショップの開設。知り合いを通じて台湾茶や中国の茶器を販売するのを手始めに、自分のセンスで選んだものを販売していきたい、という。
 「成功しても、失敗しても、お客さんに経験を伝えることができるメリットがある」と高橋社長。ホームページアドレスはhttp://i-tsuchiura.com/

【メモ】土浦市川口一丁目。高橋仁美社長。「SOHOつちうら」は二十四時間利用できる六平方bの事務室に、光ファイバーによる毎秒百メガビットの高速通信環境が整えてある。



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