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| アイキ |
| 健康飲料、キクイモ茶が好評 栽培、製造、販売を一貫して手掛ける |
| 現代はストレス社会といわれ、糖尿病など生活習慣病を引き起こす原因ともなり、ライフスタイルや食生活を見直す人たちが増え、健康食品(サプリメント)に対する関心も高まっている。そのような中で、アイキがこのほど販売を開始したキクイモ茶が好評を博している。キクイモに含まれるイヌリンという成分が血糖値を下げ、引いては糖尿病の改善にもつながるというのが好評の理由だ。 「弊社は緑茶を中心に一貫して栽培、製造、販売を続けて五十余年になります。サプリメントの分野にも着目し、二十一世紀型健康茶とは何か。これをキーワードに七年ほど前からヤーコン茶に取り組み、今春からキクイモ茶の販売も始めました」 青柳一宇社長はさらに、「六十代の男女十人に二年間モニタリングを行ったところ、キクイモ茶の試飲によって確実に血糖値が下がった、手足のしびれが解消したなどの報告が届いています」と語る。 キクイモは北米が原産地。初秋には高さ約一・五bにもなる多年草の植物。キクに似た花を咲かすことからその名がつき、地下にイモ状の塊茎を付ける。 キクイモはイヌリンのほかビタミン、ミネラルが豊富に含まれている。このことから糖尿病の改善、さらにはアトピー体質の改善、中性脂肪の減少、整腸作用、肝機能の回復などに対する有効性も報告されている。 ◇ アイキはこのような有効性に着目し、昨年から本格的にキクイモの栽培に取り組み、今年から製造と販売も開始した。キクイモの塊茎を乾燥させてパウダー状にしたものをお湯や水に溶かして飲むほか、今春から始めたティーパックは飲み方がより簡便になった。 栽培、製造、販売。これらを一貫して行っているところにアイキの独自性がある。純国産の製品であり、信頼性も高い。 【メモ】本社・千代田町新治609の4、青柳一宇社長。2003年10月創立。資本金・300万円。従業員・8人 |