header
パワースポーツ
遊びのリサイクルショップ
「おまけ」グッズなど豊富な品ぞろえ
遊びのリサイクル、パワースポーツは商品と一緒についてくるおもちゃの景品やキャラクターグッズのリサイクルショップとして人気の商店だ。人気の理由について小俣光社長はこのように説明する。

「大小合わせて約六万点という品ぞろえの良さからくる安心感、そして、あの店に行けば必ず目当てのグッズがあると思わせる期待感。これらがユーザーの心を引き付けるんじゃないでしょうか」
    ◇
店内にはフェギア系、プラモ系、ソフビ系、ヌイグルミ系などのグッズが所狭しと並んでいる。とくにフェギア系が多く、しかも容器に入ったまま。聞けば容器に入っているところに価値があり、出してしまってはユーザーの人気が下がるという。いかにもマニアックな価値観だが、グッズの購買層は三十代の男性が多い。同店の商材はユーザーの持ち込みがほとんど。この場合、人気商品あるいは売れ筋系のものはプレミアが付くという。

リサイクルショップの特徴は、新品商店のように広告を打つ必要がない
 ▽新品商品は五年サイクルで入れ替わるが中古商品にはそれがない
 ▽少ない資本でもオープンできる
 ▽他店との競合が少ない
 ▽一人ビジネスでも可能
 ▽値段があってないようなもので、どのようなものにも値段が付けられる
―などがある。さらに、新品商店ではすでに生産がストップし、廃版、廃絶したものがここにはある、という点が挙げられる。
    ◇
ユーザーを引き付けるポイントとして、一般商店ではすでに手に入らないもの、今集め始めたばかりなど、目玉商品を店頭に並べる。これもユーザーの期待感に応える秘訣、と小俣さんはいう。

ともあれ、新品商品にはない夢とロマンを売るおまけグッズの『遊びのリサイクル/パワースポーツ』は自分だけの、オンリーワングッズがそろったリサイクルショップとして注目されている。

【メモ】本社・土浦市永国1043の3、小俣光社長。2003年5月設立。資本金・300万円。従業員・5人。



BACKHOME