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| 牛久市 | ||
| 環境問題に積極取り組み ISO14001も取得 |
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◇ 行動計画の重点取り組み項目は、▽環境に配慮した物品の購入の推進▽庁舎などにおけるエネルギー使用量の削減(一九九九年度実績値から10%以上削減)▽用紙類などの使用量の削減(同20%以上削減)▽ごみ減量の推進(同24%以上削減)―の四項目。 具体的には、エコマーク・グリーンマーク商品の購入、公用車の低公害車への切り替え、照明灯の昼休みの消灯、OA機器のスイッチオフの励行、水使用量の削減、ペーパーレスの推進、ごみの分別、リサイクルの推進など。 〇二年度のエネルギー使用量は二酸化炭素換算で約六百七十一万三千七十一`で、基準年度と比較して7・0%減。用紙類などの排出量は約三万八千五百七十七`で、同比12・5%減。ごみの排出量は約八万五千九十六`で、同比8・8%減。職員の努力が実って、エネルギー使用量のように目標達成まで今一歩と迫っているものもある。 学校給食ゼロエミッション事業は〇〇年度の全小中学校の残飯量などを調べ、それを基に〇二年九月から小学校二校で開始した。今年度はさらに拡大し、最終的には全小中学校での導入を目指している。EM菌などで堆肥化を図り、校内の花壇などで使用してもらっている。 ◇ 環境ISOは〇一年十二月に、保育所なども含め市役所全体で取得。既に内部監査員八十三人も養成、環境保全のためのノウハウは確実に蓄積されつつある。 宮本久夫環境部長は「昼休みの消灯、用紙類の裏面利用など、職員の環境に関する意識は確実に高まっている。ISOのマネジメントのノウハウは既に獲得したが、継続審査に要する費用が高額なので、このまま継続するかどうか検討していくことなどが課題」と語る。 【メモ】環境ISOは県内自治体では、県公害技術センター、総和町、古河、牛久、結城、石岡市で取得。北浦町のように、いったんは継続審査費の問題から返上したケースも。同町はISOの名前は使わないが、そのノウハウの継承は図っているという。 |
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