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| 阿見町 | ||
| 社会貢献活動を支援 町民活動センターがオープン |
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◇ 町民活動の場を提供するとともに、会議コーナーの貸し出し、印刷機・コピー機、パソコンなどの提供を行う。各団体からの情報の提供や収集、ボランティア活動を希望する人や企業などとの接点にもなるなど、町民、企業、行政が連携と協働を図りながら、まちづくりを目指す。実際に行っている団体や町民だけでなく、これから行おうとする団体や個人も利用できる。 町は今年度予算に事務所の借り上げ経費など約三百万円を計上。昨年四月に関係課で検討準備委員会を立ち上げて進めてきた。 同町には、約三十団体が加盟するボランティア連絡協議会のほかにも、約五十の団体がある。また、NPO法人として子どもの研究所(水野洋代表)、アニマルセラピー協会(小田切敬子代表)、「まい あみ」(藤井孝幸代表)の三団体が認証を受けて活動するなど活発だ。 公募で初代のセンター長に選ばれた竹中紀博さんは、NPO法人茨城NPOセンター・コモンズ(代表理事・帯刀治茨城大教授)が今年五月から三カ月間開設したNPO起業科で研修を受けた。NPOの事業や組織設立、運営の知識・ノウハウを養い、NPOの起業化やマネジメントが担えるため、さまざまな町民活動の相談に応じたり、アドバイスすることができる。 ◇ センターは面積が約六十六平方b。談話スペースや約二十人の会議ができる会議スペース(無料)、情報交流スペースがあり、インターネット(ADSL)も含め無料で利用できるパソコン二台、有料で利用できるプリンター、コピー機、印刷機が備えてある。会議スペースは二カ月前から予約が可能。室内には各団体の活動情報や会報なども掲示される。活動団体のネットワーク化も展望する。 竹中センター長は「ボランティア団体などは個人の家を事務所にしているところも多く、活動に限界がある。熱い思いを形にするため、初めの一歩を手伝いたい。センターを積極的に活用してほしい」と呼び掛けている。 体制を強化するため、同センターはスタッフを募集している。パソコンやインターネットができて、ボランティア活動に興味のある人が対象で、応募締め切りは十一月十一日。 【メモ】町民活動センターの開館日は毎週火曜日から日曜日まで(月曜日は休館)、午前十時から午後九時(当面は午後五時までで、五時以降の利用は要予約)。電話とファクスは029・888・2051。 |
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