『ビジネス最前線』の構成

ネットワーク化の発想を 常陽銀行顧問 石川 周 9
販売方式に新機軸を 茨城トヨタ自動車且ミ長 幡谷 浩史 23
業界の努力が先決 宇田川石油椛纒\取締役 宇田川 仁 35
地域密着型を堅持 土浦信用金庫理事長 齋藤 浩 49
リース採用で経営効率化を 関東リース且ミ長 深谷 廣 61
初の卒業生10倍の求人 IBC戸谷会計事務所代表取締役 戸谷 義明 73
「お客本位」の経営を徹底 宇田川且ミ長 宇田川牽之助 85
未来計算も業務に 関東信越税理士会茨城県支部連合会長 平田 公敏 97
明治期の常磐線問題から教訓を 竜ケ崎信用金庫理事長 糸賀 秀夫 107
生き残って初めて一人前の商人 潟}スダ社長 増田 一 119
“つながり”による再生策 水戸商工会議所会頭 太田 浩 131
土浦〜学園〜筑波をつなぐ 筑波第一ホテル社長 安島 三男 143
家づくりローテーションを確立 茨城県住宅供給公社理事長 児玉 実孝 155
脅威のCVS、生協 桜村商工会会長 藤沢 順一 165
食糧自給率を80%に 茨城県農協五連共通会長 外岡 佐近 175
国直轄事業に地元を 茨水建設且ミ長 井上 弘 187
「スポーツで健康」常識論に陥穽 筑波記念病院院長 小関 迪 197
医師会病院で“病・診連携” 石岡医師会会長 松葉 弘 209
代位弁済年間30億円、増加の傾向 茨城県信用保証協会会長 山本 満男 221
変化の激しい時代に対応できる人材育成 学校法人筑波研究学園理事長 高良 和武 231
効率化へ独自に事務センター 水戸信用金庫理事長 川又 忠洋 245
時代の要求に合った学科 学校法人土浦情報経理専門学校校長 沼田 義雄 255
レディースコーナーのあるSS 茨城産業且ミ長 中桐勝太郎 267
共同で美容室向けPOS 鰍ツくばサンビューティ社長 大塚 智之 277
険しき商道を顧みて 活城クレジット社長 中山 繁雄 289
創業65年の強味 茨城相互銀行代表取締役専務 会田 武夫 301
まず信用性、不良業者は追放 茨城県宅地建物取引業協会土浦支部長 大徳 一正 311
都市化で花木需要は増大 拠}波花木センター代表取締役 小倉 英男 323
地元先行型対応を 茨城県信用組合副理事長 幡谷 祐一 333
隠し味のある商品 日産観光叶齧ア取締役 伊郷 徹 345
車社会の新ビジネス追求 安全商事且ミ長 中村 清賢 355

「まえがき」より
本書は、常陽新聞の連載企画『この人と60分』に掲載した三十一人の方々のインタビュー記事から成っている。連載は、昭和六十年十一月、毎週木曜日付の紙面に設けた『産業・経済・ビジネス』欄のトップ記事として扱われた。

筑波研究学園都市を舞台に昭和六十年三月から九月にかけて開催された科学万博を契機に、茨城県の地域では、常磐自動車道の開通、常磐線の輸送力増強、北海道・大洗を結ぶカーフェリー就航など数多くのプロジェクトが実現した。中・長期的に本県経済に及ぼす波及効果は測り知れないものがある。加えて、首都圏政策との関連で、今後二十一世紀にかけて北関東横断道、首都圏中央連絡道、常磐新線などの具体化が予想されている。

『産業・経済・ビジネス』を設けた動機の一つには、こうしたプロジェクトに対して極力、地域振興の観点から追ってみたいという欲求があった。このため町づくり・村づくりの各地の動き、『ふるさとの味』シリーズなども取り入れて構成している。

『この人と60分』にご登場ねがったのは、いずれも経済界の第一線で陣頭指揮に立っている方々である。

昭和六十二年九月


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